手先 痺れ。 手足のしびれ、ピリピリする原因は?病院は何科に受診すれば良い?

手足のしびれ -気になるからだの危険信号- │ 生活習慣病を予防する 特定非営利活動法人 日本成人病予防協会

手先 痺れ

*しびれが原因として考えられるのは、血栓や内科的な病気も考えられます。 もし何らかの痺れを感じた場合には、「神経障害、血流障害、運動麻痺」よるものなのかについて検査が必要になります。 要は手足のしびれには色々な原因があるという事を覚えておいてください。 神経性のしびれと血流傷害のしびれ 神経系に異常があり痺れを感じるものは、安静時にも痺れを感じます。 血流障害が原因で痺れが起こっている場合には運動時に痺れが起こる特徴があり、前屈の姿勢や寝返りをした時などに脊椎が圧迫される事で痛みは強くなります。 しびれの起こる場所と原因 神経に障害が原因で起こっている時には、体のどの場所に一番しびれが強いのかを検査で知って置く事が重要になります。 障害が起こる部位によりしびれの場所も大きく違い、傷害部位を詳しく知る事が出来るのです。 検査結果、内科的な病気(糖尿病)や、神経内科的な病気(変性、炎症性、代謝性疾患)を考えられる場合もあります。 もし、内科的な原因が分かった場合には、専門医(変性、炎症性、代謝性疾患)の診察する事が必要です。 手足のしびれを緩和する方法は? 手足のしびれの度合いにもよりますが手足のしびれを緩和する方法があります。 ひとつずつ確認していきましょう。 足のしびれを緩和する 筋肉をつける ・腹筋と背筋を鍛えて、腹筋、背筋のバランス良く鍛え筋肉を付ける スクワット運動 ・スクワット運動をする事で、足の太ももの筋肉を鍛えられます。 毎日定期的に歩く ・1日おおよそ7000歩くらい歩くのが、丁度良い運動量になります。 無理のない運動をする事で血流が良くなり手足のしびれが改善する事もあります。 注)初めて始める場合には、年齢や体力に応じて、無理の無い範囲に進めて行きましょう。 手のしびれを和らげるツボ ここで紹介するツボは痺れを治すものではなく、和らげるツボとして使われています。 曲池-きょくち 肘の表と裏の境目にある関節の外側部分に、指先を当てて強めに刺激してみましょう。 少府-しょうふ 手の平側の膨らんでいる部分、にぎりこぶしを作った時に小指の爪が当たる部分を刺激してみましょう。 大陵-だいりょう 手首を内側にし、関節部分の真ん中部分を親指で押してみましょう。 更年期傷害の為に手足のしびれの症状がありますが、あまり認知度が無い為に更年期障害の痺れと気が付かない場合もあるそうです。 ただ、更年期障害での痺れを見過ごしているうちに慢性化し、悪化する事もあるので、何らかの異常を感じた場合には、早めに医療機関で相談して頂く事をお勧めします。 手足の痺れに気が付いて病院に行くとしたら、何科に行けば良いのかと言うと…、実は夫々の症状によりかかる科も違ってきます。 何処に行けば良いのか分からない場合には、取りあえず「かかりつけの病院の先生に」症状を話をして、診断して貰うのも良いと思います。 もし、必要とあれば、専門の病院や先生への紹介状も書いて頂けると思いますので、お願いするのも良いと思います。 日頃から掛かり付けの病院が無い方は、手足の痺れを感じた場合には「総合病院」に行かれるのも良いですね。 「総合病院の受付」で症状に応じた適切な科に誘導して戴けると思います。 また、直接総合病院に行くのではなく、事前に総合病院に電話で症状を話し、なに科で受診するのが良いのか確認するのも良いですね。 注意:急に手足の痺れや麻痺、ろれつが悪くなってしまった場合には、取りあえず救急車を呼んだ方が良いですね。 脳梗塞の症状だった場合には、出来るだけ処置は速くする事が重要になります。 最後に 手足のしびれ、ピリピリする原因や病院は何科に受診すれば良いかについて紹介してきました。

次の

四肢のしびれの原因と病名を調査

手先 痺れ

【@手のしびれ】-手の病気・痺れの原因 【@手のしびれ】-手の病気・痺れの原因 ある日、急に手にしびれが出てきてしまったら、多くの人はびっくりすると思います。 だって、「手の痺れ」は脳の障害が原因だとかテレビでやってたし・・・ しかし、手がしびれる原因はひとつではなく様々なものが考えられ、原因によって症状や治療法なども変わってきます。 必要以上に怖がる必要はありません。 また、 ・指を伸ばす時に引っかかる感じがする ・指の曲げ伸ばしが思うようにできない というような場合には、ばね指 バネ指 の可能性もあります。 あまり聞き慣れない病気だと思いますが、簡単に説明すると手首にある正中神経(せいちゅうしんけい)という神経が圧迫されることにより、痺れが起きるものです。 手の痺れの治療法として、病院に行く前に良くマッサージをしたり、風呂に入って血行を良くする方法があります。 それで症状が治まるのであれば、いいのですが、しばらくしてすぐにしびれが再発するようであれば、病院での専門的な治療が必要となる可能性もあります。 指や指先のしびれは、指の神経や血行に問題のある病気だけでなく、「胸郭出口症候群」、「肘部管症候群」、「変形性脊椎症」、「頚椎椎間板ヘルニア」、「多発性硬化症」、「脳梗塞」などの、身体の他の部分で発症した病気の影響である事が珍しくありません。 首の痛みと手の痺れを同時に感じた場合、その症状の原因は首の骨や神経にあるケースが多いようです。 首の中には多くの血管や神経が通っていますが、10キロ以上もある頭部を支えているため、圧迫される機会も他の臓器に比べて多いと考えられており、場合によっては血行不良から顔面神経麻痺様の症状が現れることもあります。 肩こりも症状が進行すると、頭痛や全身の倦怠感、そして手の痺れを感じる方が少なくありません。 肩こりは目の疲れや集中力の低下など、全身の様々な異常とも密接な関係がありますので、普段から血行が良くなるように運動をしたり、マッサージをしたりすると効果的です。 頭痛と手のしびれの症状がある方は、特に注意しなければなりません。 なぜなら、頭痛も手の痺れも、原因となる病気はひとつではないからです。 特に何度も症状が繰り返されるような場合や、だんだんと症状が重くなってきているような場合は、まれに「脳梗塞」や「脳腫瘍」などが原因となっている場合もありえますので、出来る限り早く内科や脳神経外科に行って検査を受けるようにすることをお勧めします。 めまいを引き起こす病気には様々なものがあり、最近では若い人の"メニエール病"も増えてきていますので、注意しましょう。 妊娠の後期や出産後に手の痺れを訴える方がいらっしゃいます。 寝ている間に手の痺れを感じて目を覚ましたり、あるいは症状が酷い方ですと、物を握るのが辛いほどの痛みを伴った痺れを感じるケースもあるそうです。 朝、手がしびれる原因はいろいろ考えられますが、よくあるのは肩や背中の筋肉のこりによって血行が悪くなり、寝ている間は手先に十分な血液が循環しなくなる事です。

次の

手足のしびれ|診察室でよくみる大人の病気

手先 痺れ

考えられる原因と何科を受診したら良いかを解説 手足のしびれが続いていて、何か病気があるのでは、と不安を感じていらっしゃる方もいるのではないでしょうか?そもそもしびれはどうして起きるのでしょうか。 また、手足のしびれが起きる原因はどんなものがあるでしょうか? しびれの原因は様々なものがあり、原因によって様子をみてよいものと、医療機関を受診したほうがよいものがあります。 ここでは手足のしびれのメカニズムについて解説するとともに、しびれの原因となる病気と、病院を受診したほうがよいしびれにはどのようなものがあるか、などについても説明していきます。 1.よくある症状「しびれ」 しびれはとてもよくみられる症状ですが、ひとことでしびれといってもいろいろな感じ方があります。 正座を長いことした後のしびれは、誰でも経験したことがあるでしょう。 2.しびれはなぜ起きる?しびれの起こる原因とメカニズム しびれはそもそもどうして起きるのでしょう。 しびれの多くは神経が圧迫されたり、何等かの原因で神経が障害されたときに起こります。 通常、神経と私たちが呼んでいるのは、末梢神経といって脊髄から出た後、手足や体などを走っている神経ですが、これが走行に沿っていずれかの部位で圧迫をうけたり、障害されると、しびれが生じます。 しかし、しびれは、末梢神経ばかりでなく、ときには脳梗塞による症状、つまり中枢神経の病気で起きることもあります。 また、血管が圧迫されて神経への血流が悪くなるときもしびれを感じますが、この場合のしびれは神経の障害によるしびれというより、 血液の循環の問題です。 ここでは主に神経の障害によるびりびりとしたしびれについてお話しします。 3.しびれは放っておいてよいの? しびれは放っておいてよいのでしょうか。 様子をみていればよいしびれと、病院にかかって医師に診てもらったほうがよいしびれはどのようなものでしょう。 たとえば、しびれにはいつまでも続くしびれもあれば、一次的で消えてしまうものもあります。 手足のどこかを圧迫したりぶつけたあとに生じたしびれなら、原因が明らかですし、症状がやわらいでいくので心配しなくてよい場合が多いです。 逆に、しびれがずっと続く場合や、とても強いしびれの場合は、治療しなくてはいけないことも多くあります。 また、特に注意しないといけないしびれには、どのようなものがあるでしょうか。 例えば、症状が軽くて苦にならない程度でも、しびれがいつも同じ個所にあり、なかなか消失しない場合には何等かの病気が隠れていることがあります。 段々しびれの程度が強くなってきて痛みに近くなったり、しびれの範囲が広がるようなことがあれば要注意です。 必ず病院を受診してください。 他方、しびれが出たり消えたり、場所がかわったりする場合は、神経の一時的な圧迫であったり、ストレスなど精神的な原因がある場合もあります。 経過をみているうちに軽快してしまう軽いしびれもありますが、症状が続く場合やしびれの症状がつよい場合には、治療しなくてはいけない病気が隠れている可能性もありますので、よく様子をみて、やはり気になるようなら医師に相談したほうがよいでしょう。 4.診察室でよく見られる手足のしびれの原因となる病気 しびれの原因はこれからみていくように様々なものがあり、原因によって様子をみてよいものと、医療機関を受診したほうがよいものがあります。 それではしびれの原因となる病気にはどのようなものがあるか、頻度の高い、しびれの原因となる病気について述べていきます。 しびれの原因となる頻度の高い病気には大きく分けて、 1. 内科的な原因によるしびれ 2. 脊椎に関連するしびれ 3. 末梢神経の障害 圧迫など によるしびれ 4. 脳梗塞など脳の病気に関連するしびれ などがあります。 4-1. 内科的な原因によるしびれ 内科的な原因としては 糖尿病やアルコール性のしびれがあります。 これは末梢神経が糖尿病などの病気や、アルコールや薬剤などによって障害されて生じます。 これを糖尿病性神経障害(糖尿病性ニューロパチー)といい、糖尿病によって神経に代謝産物が蓄積したり、神経を栄養する血管に十分な血流がいかなくなることで生じます。 症状としては、しばしば 感覚神経の障害がみられます。 左右対称のしびれや感覚の低下が、手指足先など末梢部にもっとも強くみられます。 (手袋とか靴下をはいたような分布なので、「手袋靴下型」の感覚障害ともよばれます。 )非対称に複数の神経を障害する神経障害を起こる場合もあります。 しびれだけでなく、感覚が非常ににぶくなり、感覚障害がすすんでくると、皮膚を傷つけても気がつかなかったり、低温やけどをしたりします。 そのため皮膚に潰瘍ができたり、ひどい場合には足に壊疽が生じたりすることもあります。 当初は感覚症状のほうが目立ちますが、進行してくると運動神経もおかされ、筋肉の力が落ちてきたり萎縮が起きる場合もあります。 もちろん糖尿病を治療し、血糖をきちんとコントロールすることが大切です。 しびれなど感覚神経の障害が主な症状で、通常、上肢より下肢で症状が強く、 ジンジンした痛みを伴うしびれがみられるのが特徴的です。 治療にはまずはアルコールを止めることが大切です。 アルコールニューロパチーになる人は、たいていはお酒ばかりで食事のバランスも悪い人が多く、ビタミンなどの不足も一緒に起こっていることもあり、ビタミンの補充もあわせて行うことが必要な場合があります。 この他、末梢神経の障害はビタミンB1やB12の欠乏などでも生じることがありますが、現代人は栄養がよいので、アルコール多飲があったり、よほどの偏食があったり、手術後の人でなければ一般には非常にまれです。 また抗がん剤、抗結核薬など薬の副作用として、しびれが出る場合もあります。 それ以外の薬でも服用を始めた後、しびれも出現した場合には副作用の可能性もありますので、処方を出している医師にご相談ください。 4-2. 脊椎に関連するしびれ 脊髄から出た神経は、脊椎(背骨の骨)の間から神経根として神経孔という穴から外に出て、手足の末梢神経(運動神経・感覚神経)となっていきます。 首や腰の背骨、頸椎や腰椎の変形などにより神経孔付近で神経根が圧迫を受けると、しびれが出現します。 圧迫がひどいと痛みになります。 椎体骨自体の変形ではなく、思いものを持ち上げた際などに、骨と骨との間にある椎間板が突出して(ヘルニア)、神経根を圧迫することもあります。 脊椎の骨、とりわけ腰椎は、体重をささえているので、こうした変形や椎間板の突出が起きやすいのです。 首を後屈させたり、片腕を横に伸ばした状態で横に倒したりするとしびれが強くなり、しばしば肩から上腕、手指のほうにビ-ンと放散するような痛みが出現することがあります。 このような場合、体位の変化により物理的な圧迫が強くなることが考えられます。 症状としては腰痛と下肢へのしびれが一緒に生じます。 ものを持ち上げたり、力をいれたときに急に足に激痛が走り、腰痛もひどくなった場合などは、腰椎椎間板ヘルニアが疑われます。 横になり、足を延ばした状態で足を上げていくと、腰、臀部から足の指先にビーンとした痛みが放散することがあります。 このような症状がある場合、圧迫部位にそれ以上圧力が加わらないようにするため、重い物を持つのを避ける(人にやってもらう)、姿勢に気をつけ首などを過度に曲げたり回したりしない、枕の高さに気をつける(高すぎると寝ているとき首が後屈位になる)など、日常生活での対応が重要になります。 神経根への圧迫が非常につよく、痛みが持続的で耐え難い場合、運動神経の圧迫が強く手や足の筋力が落ちてきた場合などには手術が行われることがあります。 一般には、背骨の手術は大手術になりますので、よほどひどくない限り、様子をみるということもよくあります。 いずれにしても整形外科などを受診して、医師にきちんとみてもらう必要があります。 4-3. 手首部の軟部組織が手根部を走っている正中神経を圧迫することにより生じ、 手根管症候群とよばれています。 最初は、感覚症状が目立ちますが、圧迫がすすむと、手のひらの親指の付け根のふくらみ(母指球)の筋肉がだんだん萎縮してきます。 通常は片側のしびれですが、両側がしびれる患者さんもいます。 圧迫されている神経の上を打腱器などでトンとたたくと、神経の走行に沿って指先にビリッとした痛みが放散することがあります(ティネル徴候)。 あるいは手と手の甲を体の前であわせて両手首を曲げた状態にしばらく保っておくと、手指のしびれが悪化します(ファーレン徴候)。 こうした症状は神経が圧迫されていることを示す徴候です。 手根管症候群は手をよく使う職業の人で起きやすく、実際に手をたくさんつかった後でしびれの症状がつよくなります。 また関節リウマチや糖尿病など手根管症候群が起きやすい病気があります。 軽い場合にはビタミン剤などで様子をみますが、症状がひどいときには、手首部での神経の圧迫を解除する手術が行われることもあります。 これは上腕部で橈骨神経が圧迫されることによりますが、橈骨神経がこの場所で皮膚と骨の間にはさまれており、圧迫を受けやすいのです。 橈骨神経が手首や指を伸ばす伸筋を支配しているので、障害されると、手首や指がのばせなくなる症状が起きるのです。 多くの場合には、症状は一時的なもので自然に軽快しますが、圧迫を繰り返したり、圧迫が長時間に及ぶと完全にはもとに戻らないこともあります。 原因の明らかでない特発性のものと、神経の走行に沿った基質的病変や圧迫などが原因となる症候性のものがありますが、後者ではしびれは持続的なことが多いです。 この他にも神経痛には顔面におきる三叉神経痛、肋骨に沿って走る肋間神経痛、臀部から下肢に沿って走る坐骨神経におきる坐骨神経痛などがありますが、いずれも神経痛の一種です。 4-4. 脳梗塞など脳の病気に関連するしびれ しびれは、一般に末梢神経の圧迫などの障害によることが多いのですが、脳梗塞など脳の疾患で起きることもあります。 殆どの場合、病変と反対側の体の片側に起きます。 とりわけ手足の先、口元などにピリピリとしたしびれを感じることが多いです。 脳梗塞の場合、呂律のまわりにくさや、手や足の使いづらさと感覚障害が一緒に起きることがしばしばですので、このような症状と一緒に起こった場合は注意が必要です。 このような症状の組み合わせが急に起こった場合は、脳梗塞も疑われますので、すぐに病院にかかってください。 一方で脳梗塞が落ち着いてから慢性期にはいってから、しびれが起きてくる場合もあります。 5.しびれがある場合、何科を受診するのがよいか。 これまでみてきたようにしびれの原因は様々なものがあり、しびれという症状だけで1つの診断や治療がきまるわけではありません。 さらにこれ以外にも様々な原因があり、すべてのしびれについてここで説明しつくしたわけでもありません。 従って、原因によってどの科を受診したらよいか、どの程度緊急な処置を必要とするか、なども変わってきます。 一般的には、 内科的な原因によるしびれは内科に、 脊椎に関連するしびれは整形外科に、 末梢神経の圧迫などによるものは内科(神経内科)や整形外科に、 脳梗塞など脳の病気に関連するしびれは神経内科や脳神経外科に受診するのがよいでしょう。 しかし、自分でどの科にかかったらよいかはかならずしも簡単に判断できるわけではありません。 一般には、どの科にかかった場合にも、ドクターは診察所見と、どういう経過でどのような症状が出てきたかという病歴から、どういう病気の可能性があるか、緊急に対処した方がいいのか、外科的な処置が必要なものか、他の科に紹介することが必要か、などを判断しています。 とりわけ 神経学的診察といって神経内科、脳外科、整形外科の先生に神経の診察をしてもらうことは重要です。 この診察により、検査をする前にある程度原因はこれで、病変部位はこのあたりだろうとあたりをつけることができるのです。 この診察を踏まえて、さらに必要に応じて検査をすることで、正確な診断をつけていくことができます。 例えば、末梢神経の病気が疑われる場合は、末梢神経の伝導を調べる検査(神経伝導検査)、筋肉に針筋電図といって針電極を刺して、筋肉の電気活動を記録することにより診断が行われます。 糖尿病などの原因になるような病気は血液検査でわかる場合もあります。 内科的な薬物治療で効果がある場合もあれば、整形外科や脳神経外科などで手術的な方法が必要になる場合もあります。 6.まとめ このようにしびれの原因となる病気にはいろいろな種類があり、かからなければならない科も、対処法も様々だということがおわかりいただけたと思います。 自己だけの判断で診断をつけるのは比較的むずかしい場合もあるので、心配があれば医療機関にかかるようにしましょう。 自分でどこの科にかからなければいけないかわからない場合でも、実際に病院にかかれば、たまたま最初に受診した医師が専門家でない場合には、専門の科に紹介してくれることが多いのです。

次の