女性ホルモン スキンケア。 男性ニキビと女性ニキビの違い【ホルモン・スキンケアへの意識・生活習慣】

女性ホルモンと乾燥肌は関係あるの?|年齢に負けないスキンケアコラム

女性ホルモン スキンケア

次の内容になります• 女性ホルモンとは 初経が始まる10歳位から高齢期まで分泌される女性ホルモンには、以下の2種類があります。 エストロゲン(卵胞ホルモン)• プロゲステロン(黄体ホルモン) これらがそれぞれ分泌される時期や量によって肌や体の変化が異なるのです。 エストロゲン(卵胞ホルモン) エストロゲンは 月経後から排卵に向かって分泌・増加し、次の生理前に急激に減るホルモンで、受精卵の着床に備えて子宮内膜を厚くする働きがあります。 エストロゲンが優位に分泌される間は、肌や髪の毛のハリがあり、トラブルが起きにくくなります。 それには、エストロゲンに以下のような作用がある為です。 新陳代謝を促進• 肌の水分を保持• コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促す このように、女性の美を司るホルモンでもある為、別名「美のホルモン」とも言われていますが、年々分泌量が減少していってしまうため、加齢による肌悩みや精神面にも影響をもたらします。 プロゲステロン(黄体ホルモン) プロゲステロンは排卵後から生理前に最も多く分泌され、妊娠が成立する事を助け、 受精後の子宮内環境を維持し、赤ちゃんの為に栄養を貯め込む役割があります。 この事から別名「母のホルモン」とも呼ばれています。 エストロゲンとは違い、プロゲステロンが多く分泌される時期や妊娠中は肌にとってマイナスな面があります。 むくみやすい• 太りやすい• 皮脂分泌が活発になる• メラニンの生成を促す そのため、吹き出物やくすみが出やすくなってしまうのです。 月経周期のホルモンバランスと肌トラブル 正常な生理周期は28日間で、約1週間ずつ4つの周期があります。 リセット期(月経期)• アクティブ期(卵胞期)• リラックス期(排卵期)• デリケート期(黄体期) 毎月このように、規則正しいサイクルを繰り返しながら生活しています。 個人差はありますが、生理周期を知っておく事は、女性にとって肌や体のためにも大切な事です。 リセット期(月経期) 生理が始まってから1週間の期間をリセット期と言います。 生理前の肌荒れが残っている場合もありますが、 肌は比較的落ち着いている時期でもあります。 しかし、心身においては以下のような症状があります。 血行不良• 貧血気味• 憂鬱またはイライラする• 下痢気味• 生理痛 生理が始まっている事もあり、気分は晴れないない時期ですが、新しい体に入れ替わる大切な準備をしています。 アクティブ期(卵胞期) 生理が終わった後の1週間がこのアクティブ期です。 最も体調が良く、精神状態や肌の状態も落ち着いています。 リラックス期(排卵期) 排卵を迎えるとリラックス期に入ります。 心身共にリラックスして落ち着いている時期ではありますが、以下のようなトラブルが出る事もあります。 むくみ• 血液循環を促進• 肌のテカリ• ほてり• ニキビや吹き出物• 肌荒れ また、これらの症状とは別にPMS(月経前緊張症候群)が出る場合もあり、月経に備えて徐々にナーバスな時期となります。 デリケート期(黄体期) 生理が最も近づくこの時期は、 心身共に不安定になりやすい要注意な時期です。 むくみ• 精神不安定• 憂鬱、無気力• 怒りっぽくなる• 肌のテカリ• 吹き出物等の肌荒れ• ほてり このような症状や、人によってはPMSの症状が出る場合があります。 Q&A:PMS(月経前緊張症候群)とは? 生理が始まる3~10日前位から起こる、心や体の不調の事を指します。 ニキビ、吹き出物、肌荒れ• だるさ• 食欲増進• イライラする• 感情の起伏が激しくなる• 抑うつ状態になる• 集中力低下• 無気力感 ほとんどの女性が一度は経験した事があるのではないでしょうか? これらの症状が生理前から始まり、生理が来ると消えていくというリズムが繰り返し3ヶ月以上続き、日常生活に支障をきたす場合はPMSと診断されます。 妊娠中のホルモンバランスと肌トラブル 妊娠中は、エストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンが増加しホルモンバランスが大きく変化します。 また、体も妊娠維持や出産に向けて大きく変化していく時期です。 特に 妊娠中の肌荒れと関係が深いホルモンが、プロゲステロンです。 妊娠中に多く分泌されるプロゲステロンは、先述したように「妊娠を維持し、赤ちゃんを育む環境を守る」大切なホルモンですが、 生理周期と同じようにマイナートラブルも多く引き起こします。 というのも、生理周期においてプロゲステロンが優位に分泌されるリラックス期~デリケート期にかけての肌のコンディションが、まさに妊娠初期のお肌の状態にあたるからです。 テカリ• ニキビや吹き出物• 乾燥して粉をふく• 少しの刺激でかぶれや痒みを引き起こす• シミ・そばかす また、これらのマイナートラブルが相まって起こる妊娠中特有のトラブルもあります。 妊娠性痒疹(にんしんせいようしん)• 妊娠性疱疹(にんしんせいほうしん)• じんましん• アトピーやアレルギーの悪化 肌トラブル以外にも、薄毛や毛が濃くなったり妊娠線が出るといった事も挙げられます。 これらの原因が妊娠とどう関係するのか説明していきます。 テカリ・吹き出物 生理前や妊娠中はプロゲステロンが優位になるため、肌の状態が不安定になりニキビや吹き出物、テカリといったトラブルが出てきます。 また、 つわりによる栄養の偏りや便秘、妊娠中の免疫力の低下も影響します。 便秘によって老廃物が排出されずに腸内環境が悪化すると、吹き出物として現れる他、腸内環境は体の免疫機能を司るところでもあるため免疫力低下による肌トラブルも少なくありません。 乾燥 エストロゲンの分泌量が減る事でも肌は乾燥しますが、 妊娠中は胎盤から赤ちゃんへ栄養素や水分を優先的に送るため、必然的に肌の水分が不足してしまいます。 また、もともと乾燥肌であれば症状が悪化しやすい傾向にあります。 乾燥による強いかゆみが出る場合は「妊娠性皮膚掻痒症」と呼ばれる病気もあります。 出産後に治まる事が殆どですが、かきむしって色素沈着を起こす恐れもあるため主治医に相談してみましょう。 肌が敏感になる 妊娠中はつわりや出産の不安のストレス等により免疫力が低下する事から、少しの刺激でも肌に痒みやかぶれを引き起こす場合があります。 ストレス• 寝不足• 栄養の偏りや栄養不足 これらは、妊娠中ではなくても敏感肌に傾かせてしまう要因となります。 特に、妊娠後期はより一層赤ちゃんへの影響供給が盛んになり、お腹が大きくなると寝苦しさから寝不足となります。 そのため、 ターンオーバーサイクルが乱れ、敏感肌による肌荒れが長引くパターンもあります。 とは言え、メラニン色素にはもともと、外部刺激や有害な紫外線から肌を守る働きがあるため、プロゲステロンの「体を守る」働きを重視するホルモンだと思うと一概に悪ではないのです。 妊娠性痒疹(にんしんせいようしん) 妊娠性痒疹とは、手足やお腹、背中に出る肌荒れで湿疹のようなぶつぶつが妊娠初期に主に起きやすい症状です。 妊娠性痒疹には以下のような原因があります。 ホルモンバランスの変化• 線維摩擦• 化粧品かぶれ• ストレス 見た目にも症状が酷い場合、 赤ちゃんに影響があるのではと心配になりますが、ほとんどの場合直接影響はないとされており、出産後は治ると言われています。 とは言え、症状悪化や肌の炎症による色素沈着をさせないためにも、病院で薬を処方してもらう事が大切です。 妊娠性疱疹(にんしんせいほうしん) 妊娠性疱疹は、免疫力が低下し何らかの要因で皮膚の細胞が活性化し発症していると言われていますが、未だに解明されていません。 激しい痒み• 水ぶくれ• 紅斑 妊娠性疱疹も、 赤ちゃんへの直接的な影響はなく、出産後は症状が治まると言われていますが、症状悪化や色素沈着を避けるためにも病院で薬を処方出来るか相談してみましょう。 じんましん じんましんは、妊娠中だけではなく誰にでも起こりうる症状です。 体質の変化• ストレス• 免疫力の低下 これらが要因となり、妊娠中のデリケートな時期でじんましんが起こりやすいと考えられています。 じんましんは、妊娠性痒疹や妊娠性疱疹と間違いやすいので、発疹が出た場合は自己判断せず早めに病院の受診をしましょう。 アトピー・アレルギーの悪化 妊娠前からアトピーやアレルギーの症状が出ていた人は、妊娠後症状が悪化してしまう事があります。 「出産はデトックス」や「産後は体質が変わる」と言われアトピーやアレルギーが治るという声もあります。 しかし、 実際は体質そのものは変わらないので産後悪化が落ち着く事があったとしても、後になって症状が出てくる場合が多いようです。 妊娠中にアトピーやアレルギーの悪化には以下のような原因があります。 ホルモンバランスの変化• 食生活• ストレス• 使用していたアトピー・アレルギー薬の使用中止 これらが要因となって起こる事が考えられます。 妊娠中は母体一人の体ではありませんので、自己判断で薬を使ったり中止したりせず、症状が酷い場合には妊娠中でも使用出来るものを処方出来るか医師に相談してみましょう。 出産後の肌トラブル 妊娠中は急激に体質が変わりますが、 産後はすぐに元の体質に戻るわけではないのでしばらくは様子を見る必要があります。 産後に起こりやすいトラブルは主に以下のような症状があります。 肌荒れ・吹き出物• 敏感肌• 乾燥 これらのトラブルがどのような原因で起こるのか説明していきます。 ホルモンバランスの変化 出産後は妊娠中とは違うホルモンが分泌され始めます。 妊娠中はプロゲステロンの分泌が盛んになりますが、 産後になると母乳生成を促すホルモンの「プラクチン」が分泌されます。 そのため、 母乳を飲ませている間はプラクチンの影響でエストロゲンとプロゲステロンの分泌がセーブされてしまい、肌のバランスが崩れ、肌トラブルが出やすくなるのです。 産後のストレス 産後は、初めての育児や上の子のお世話に加え、家事までこなすなど、 知らず知らずのうちにストレスが蓄積されていきます。 ストレスが溜まると「コルチゾール」というストレスホルモンが分泌され、ビタミン類の吸収を阻害し免疫力を低下させ、肌が敏感になってしまいます。 また、コルチゾールには皮脂の分泌を促す働きがあるためベタつきや吹き出物ができやすくなります。 睡眠不足 出産後は赤ちゃんの夜泣きや頻回授乳によって、横になって眠りたくてもできない場合が多々あります。 寝不足になってしまうと体はもとより、肌も疲れてしまいます。 というのも、 肌の生まれ変わりは主に睡眠中に行われているからです。 肌のターンオーバーは十分な睡眠と栄養によって促されますが、睡眠不足によってバリア機能が不十分で未熟な細胞が表面に押し出され、肌荒れを起こし長引いてしまうのです。 食生活の乱れ 産後は赤ちゃんのお世話が優先されてしまうので、「すぐ食べれるもの」「食べない」など食生活が乱れてしまいます。 ご飯やパン、麺類など炭水化物はすぐ食べれるしお腹が溜まるので便利ですが、その分野菜やタンパク質が取れていなかったりすると、肌のベタつきや吹き出物、乾燥や敏感肌など様々なトラブルを招いてしまいます。 自分のケアが後回しに 赤ちゃんのケアが優先され、 自分のお肌のケアが後回しでしっかりとスキンケアに時間を取る事ができないのも原因の一つです。 育児をしているとしょうがない事ではありますが、出来る範囲で最低限のケアができれば肌トラブルを加速させずに済むため、自分の肌がどんな状態なのかを知る事も大切です。 生理周期に合わせたスキンケア 生理周期によって肌の状態が変化するという事は、その時の肌の状態に合わせたスキンケアを行えば肌トラブルは回避できます。 リセット期・デリケート期のスキンケア リセット期は生理中という事もあり、デリケート期の肌荒れを引きずっている場合があります。 油分と水分のバランスが不安定な状態で、バリア機能が低下しているので肌荒れしやすくなります。 そのため、スキンケアは以下の事に注意しましょう。 新しい化粧品は使わない• シェービングは避ける• ピーリングを避ける また、体温が下がり血行が悪く、肌が乾燥しがちなため、保湿ケアを念入りに行いましょう。 鉄分とたんぱく質の多い食事を心がける• 油ものやお菓子を控える• 睡眠・休養はしっかりと• 軽い運動やマッサージ、入浴でリフレッシュ• お酒やタバコは控える• 体を締め付ける服装をしない アクティブ期のスキンケア アクティブ期は肌も体も調子が良い時期です。 肌も元気で丈夫な時期のため、 新しい化粧品で美白やアンチエイジングを行うならこのアクティブ期に使う事で効果をしっかりと感じる事ができます。 また、 この時期に綺麗なお肌を保っておく事で、リセット期やデリケート期の肌トラブルも気にならない程度に食い止められます。 生理による不快な症状を和らげるポイント デリケート期~リセット期にかけての不快な症状を和らげるにはどのような事をすると良いのでしょうか。 アロマを味方につける PMSのように不快な症状が複合している場合には、アロマやマッサージで全身に働きかける方法はとても有効です。 妊娠中の肌トラブル対策とスキンケア 妊娠中の女性ホルモンの変動は避ける事はできないので、無理のない程度で適切なスキンケアを行いましょう。 テカリ・吹き出物 妊娠中はプロゲステロンの働きで皮脂が多く分泌されますが、だからといって 洗顔で皮脂を取りすぎたり、さっぱり目の化粧品を使うのはNGです。 なぜならば、肌は皮脂がなくなりすぎると、肌を潤そうと皮脂をどんどん分泌させてしまうためです。 そのため スキンケアのポイントとなるのは洗顔と保湿です。 セラミド• アミノ酸• ヒアルロン酸• プロテオグリカン 化粧水に加えて、これらの保湿成分が配合された美容液を追加し、水分や美容成分を閉じ込めるように薄く乳液をなじませましょう。 また、揚げ物やお菓子等脂質の多いものを食べすぎると、更に皮脂の分泌が盛んになり、ニキビや吹き出物ができやすくなるためとりすぎに注意しましょう。 乾燥 皮脂の分泌が過剰になる原因の一つとして乾燥も挙げられます。 肌がベタベタするのに突っ張るという場合インナードライになっている事もあるため、スキンケアでの保湿や加湿器等を利用し、乾燥しない環境を作る乾燥対策を行いましょう。 また、妊娠中は羊水や赤ちゃんへの水分供給が優先されるため、内側からの水分補給も欠かせません。 水分は1日2リットルを目安に摂るよう心がけましょう。 また、水分をたっぷりと蓄える事の出来る健康な肌細胞を作るためには、ビタミンやミネラル分を摂取する事が大切です。 緑黄色野菜• 魚介類• 海藻 これらを積極的に食べるようにしましょう。 スキンケアにおいてはやはり保湿ケアが重要です。 アミノ酸• セラミド• プロテオグリカン• ヒアルロン酸 といった 保湿成分が高配合された美容液を使用し、クリームや乳液でしっかりとフタをしましょう。 敏感肌 いつも使っていた化粧品が合わなくなったなど、妊娠中の肌は敏感肌に偏りがちになります。 赤ちゃんに栄養や水分が優先的に供給されるため母体の栄養が偏ったり不足すると、バリア機能が弱まってしまうため食生活には一段と気をつけましょう。 肌の抵抗力を高めるためにはたんぱく質やカルシウムが豊富な食材を積極的に食べるのがおすすめです。 また、スキンケアにおいてはアルコール分が配合されたものは避ける等、 なるべく低刺激の化粧品を使用し、刺激の少ないスキンケアを行うように心がけましょう。 妊娠中の便秘を解消 便秘は食生活や運動不足、体調の変化から起こります。 妊娠前は便秘症じゃなかったのに妊娠してから便秘の症状が出る・ひどくなるケースはよくあります。 便秘は体の毒素や老廃物を溜め込んだままの状態になるため、直接肌へ影響を及ぼします。 便秘を解消するためにはいくつかコツがあります。 食物繊維を摂取する• 発酵食品を食べる• 水分補給• ウォーキング等の適度な運動 また、妊娠初期は特につわりもあり動いたり食べる事が辛い事もあるかと思います。 そういう場合には、水分補給で便秘を解消する方法が一番良いのですが、時には水を飲むだけでも具合が悪くなる事もありますよね。 便秘解消の為にこれらの方法がストレスとなってしまってはつわりも余計にひどくなる場合もあるため、 辛い時は食べられるものだけでもOKと割り切る事も大切です。 ストレスを溜めない つわりや出産への不安、睡眠不足等、妊娠中は小さなストレスが積み重なってしまいがちです。 また、ホルモンバランスの影響もあり、いつもなら気にならない出来事も悩んでしまう事もありますよね。 今はスマホやパソコンでも 手軽に気になる事を調べる事ができますが、逆にそれで不安が大きくなり悶々とし引きずってしまう…なんて事も少なくありません。 そんな時は、一人で抱え込まず家族や友人、先輩ママたちや産院の先生・助産師さんに、 疑問や不安を相談して少しずつでも不安をクリアにしていきましょう。 出産後のスキンケア 出産後は赤ちゃんの育児に追われ中々自分の肌へ時間をかけてスキンケアをする事は難しいかもしれません。 しかし、そのまま放っておいては治る肌トラブルも引きずってしまいます。 ここからは、出産後のスキンケア方法と時短テクニック等をご紹介していきます。 基本のスキンケア方法• 肌荒れ• 吹き出物・ニキビ• 敏感肌• 乾燥 出産後に出やすい肌悩みとしてこのようなトラブルがありますが、スキンケア方法としては妊娠中と同じように低刺激の化粧品で優しくケアする事が大切です。 基本のスキンケア• 低刺激のミルクかクリームタイプのクレンジングで手短に済ませる• 洗顔はたっぷりの泡で丁寧に、すすぎはぬるま湯でしっかりとすすぐ• 化粧水は刺激の少ないものを選び、ハンドプレスでなじませる• 美容液は保湿成分配合のものを選び、ハンドプレスでなじませる• 乳液やクリームはこすらず滑らせるように伸ばしてハンドプレスでなじませる• 紫外線対策はしっかりと、メイクは軽めに仕上げる 時短ケア:オールインワンタイプの化粧品を使う 女性ホルモンの変動で肌トラブルが出やすいため、基本的に丁寧に優しいスキンケアが基本ですが、 中々時間が取れないのが現実ではないでしょうか。 そんな時におすすめなのがオールインワンタイプの化粧品です。 洗顔後に1つ使うだけで、何役をもこなすものもありますのでうまく活用してみましょう。 オールインワンゲル(クリーム)を選ぶ際は以下の事をポイントに選んでみましょう。 保湿効果が高いもの• 刺激性の低いもの• 美白やアンチエイジング等の効果があるもの 手持ちの化粧品で時短ケア 時短コスメを活用する以外にも、少し工夫をすれば手持ちの化粧品でも時短でケアする事ができます。 使う化粧品はかごに入れる 洗面台や棚、鏡台でゆっくりとケアできない場合はかごに入れて持ち運びながらスキンケアすると、行ったり来たりする手間も省けます。 洗顔は泡だてネットを使う 手のひらで濃密な泡を立てる事自体時間がかかってしまうので、泡だてネットを使う事で手早く濃密な泡が作れるため時短で効果的な洗顔ができます。 化粧水はスプレーボトルに入れる まんべんなく肌に吹きかけてハンドプレスすれば、コットンや手に広げて使う手間を省く事ができます。 子供のお世話もあるため、時短ケアは時間と自分の肌と相談しながら臨機応変に行えるようになると良いですね。 ベビーと同じものを使って時短ケア お風呂上がりに赤ちゃんに使う保湿剤を一緒に使うのもおすすめです。 ベビー用の保湿剤には以下のような種類があります。 ベビーオイル• ベビーローション• ベビーミルクローション 大人よりデリケートな赤ちゃんに使用するものですから、低刺激処方な上、保湿成分も十分含まれるため産後の敏感なお肌にも安心して使えます。 ひとつ注意点として上げるならばベビーオイルについてです。 そもそも オイルは水を弾く性質があるため、お風呂上がりすぐのケアよりもスキンケアの最後に使用した方が水分を閉じ込める力を発揮します。 また、ベビーローションやベビーミルクは水分が多いため、その後乾燥するようであれば、オイルやクリーム等でカバーしましょう。 まとめ いかがでしたか? 女性に生まれた以上、生理や妊娠・出産によるホルモンバランスの変動は避けては通れない道ですが、だからこそ女性ホルモンの状態を知ってケアをする事が大切という事が分かりました。 女性ホルモンのバランスは些細な事でも乱れてしまう程繊細なものですので、まずは「ストレスにならない程度に」をモットーに続けてみましょう!•

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「女性ホルモン」で肌が変わる!肌サイクルとスキンケア、ホルモンバランスの整え方|スキンケア|【DHC】Olive Channel[オリーブチャンネル]

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女性ホルモンの作用に着目した化粧品も多く見受けられるのですが、 女性ホルモンはセラミドやコラーゲンなどと違い、 増やせば増やすほど高い効果が得られるというものではありません。 ここでは女性ホルモンの働きをどのようにスキンケアに取り入れるべきか、 上手にスキンケアに取り入れている化粧品の選び方についてご説明します。 女性ホルモンとは 女性ホルモンは女性が妊娠や出産をしやすいように作用するホルモンであると同時に きれいなお肌やつややかな髪、女性らしい身体つきを保つホルモンでもあります。 女性ホルモンには『エストロゲン』と『プロゲステロン』の2種類があります。 この2種類の女性ホルモン、脳の視床下部から卵巣への指令で 生理から排卵まではエストロゲンが優位に、 排卵から次の生理まではプロゲステロンが優位になるように分泌され、 それがひとりひとりの生理のサイクルとなっているのです。 エストロゲンとプロゲステロンは絶妙なバランスで分泌され、 エイジングやストレスでバランスが崩れてしまうと 月経不順や不正出血といった体調面での不調だけではなく 乾燥肌やニキビ、むくみなどの美容面での不調も引き起こしてしまいます。 女性ホルモンで美肌効果を発揮するには 女性ホルモンの分泌を促しながら エストロゲンとプロゲステロンのバランスを整えることが大切なのです。 【女性ホルモンを整える『ラ・ミューテ化粧品』の使いごこちや仕上がりは 】 女性ホルモンの効果 女性ホルモンの『エストロゲン』と『プロゲステロン』 生理から排卵まで優位に分泌されるエストロゲンは 子宮内膜を厚くして受精卵が着床しやすいようにする働きがあり、 それと同時にお肌や髪、身体つきを女性らしくキレイに保つ効果があります。 排卵後から次の生理まで優位に分泌されるプロゲステロンは 受精卵が着床しやすい状態に子宮内膜を整えて着床後は受精卵を守る働きをもち、 同時に皮脂の分泌を促してお肌を乾燥から保護したり 抜け毛を防いだりする効果があります。 どちらの女性ホルモンも年齢を重ねると分泌が減少していくため ホルモンバランスが崩れやすくなってしまいます。 ホルモンバランスが崩れてしまうと 大人ニキビや吹き出物、肌荒れ、乾燥肌、敏感肌などの お肌のトラブルを引き起こしてしまうのです。 女性ホルモンのエストロゲンに近い働きをする成分として よく知られているのはイソフラボン。 大豆に多く含まれる成分で 豆腐、納豆、油揚げ、豆乳、味噌、きな粉などから 摂取することができます。 また、女性ホルモンの働きをサポートするEPA、DHAを含む青魚、 ボロンを含むキャベツ(ボロンは熱に弱いので生食で)、 食物繊維の豊富な海藻類、きのこ類をあわせて摂取すると、より効果的です。 果物のザクロもエストロゲンに近い働きがあり、 美容効果が高いことも確認されています。 睡眠時間は1日6時間は確保するようにしましょう。 また、睡眠中に分泌される成長ホルモンには 日中お肌が受けたダメージを回復する働きがあります。 睡眠が足りないとお肌を回復しきれず ダメージはどんどん蓄積されて シミやシワ、たるみの原因となってしまうのです。 女性ホルモンや成長ホルモンの分泌のためにも 毎日しっかりと眠るようにしたいですね。 血行が悪いとせっかく分泌された女性ホルモンが滞って 本来持つチカラを発揮しきれないことも…。 血行を良くするためにストレッチやウォーキングなど 軽めの運動を毎日の継続するようにしましょう。 お風呂でしっかりと身体を温めることも効果的です。 大豆イソフラボンもサプリメントでの補給も可能です。 が、サプリメントによる栄養補給は一般的な食事による栄養補給よりも効率的である分、 作用も強くなりすぎて体調に悪影響を及ぼしてしまうこともあるのです。 バストアップ効果があるとして知られるようになったプエラリア・ミリフィカ。 このサプリメントはイソフラボンよりも高い効果があるとされる女性ホルモン様成分ですが、 胸のハリ、腹痛、月経不順や不正出血などの報告が相次ぎ、 2017年7月に国民生活センターが注意を呼びかけました。 女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類があり 生理から排卵まではエストロゲンが優位、 排卵から次の生理まではプロゲステロンが優位とご説明しましたが、 プエラリア・ミリフィカのサプリメントを常用することで 常にエストロゲンが過剰に分泌されている状態になってしまったことが さまざまな体調不良の原因と考えられています。 通常の食事で食材から摂取する女性ホルモン様成分は効果も穏やかですが サプリメントで摂取するときには用量を守ることはもちろんのこと、 生理のサイクルをしっかりと把握して適切なタイミングで摂取する必要があります。 そのため嗅覚から脳に直接働きかけるアロマテラピーはとても効力は高く アロマテラピーによる女性ホルモンへの作用は専門的にも注目されています。 サプリメントのように外部から女性ホルモン様成分を摂取するのではなく、 女性ホルモンを分泌しやすい香りで脳を刺激するので ホルモンバランスを整えながらムリのないホルモン分泌が促されるのです。 女性ホルモンを整える方法としては効率的な上に安全性も高く さらにアロマテラピーによるリラックス効果もあり ホルモンバランスを整える方法としてはとてもオススメです。 女性ホルモンを整える作用のあるおすすめの香りは以下の5つです。 ですが、女性ホルモンや女性ホルモン様成分は体内でチカラを発揮するもの。 スキンケア化粧品としてお肌の表面につけても 本来の女性ホルモン同様の働きは期待できないのが現実です…。 とはいっても美容効果の高い女性ホルモンの働き、 スキンケア化粧品に取り入れたいですよね! 実は化粧品で女性ホルモンを増やしながら整えるには 女性ホルモンや女性ホルモン様成分をお肌につけるよりも 女性ホルモンの分泌を促す『香り』を スキンケア化粧品に取り入れるほうが効果的なんです。 アロマが女性ホルモンの分泌やホルモンバランスの調整に 高い効果を発揮することは先ほどご説明したとおりで、 クラリセージ、ゼラニウム、ネロリ、イランイラン、ローズをご紹介しました。 なかでも化粧品に取り入れたい香りは『ローズ』です。 ローズは高級感のあるエレガントな香りで 気分を鎮静させる作用と高揚させる作用の両方を持ち、 ネガティブな感情を抑えて明るい気分と幸福感をもたらします。 また、質の高いバラから採取される 純度の高いローズウォーターはとても高価ですが ローズの香りが高いのはもちろんのこと、 高い美肌効果も認められているのです。 質の高いローズウォーターを配合したスキンケア化粧品で 内側から女性ホルモンの分泌を促して 外側からも美肌をサポートしていきましょう! 女性ホルモンを整える化粧品『ラ・ミューテ』 ローズの香りで女性ホルモンの作用を スキンケアに取り入れる化粧品も増えています。 なかでも、香りも美肌効果もバツグンな化粧品は『ラ・ミューテ』 無農薬有機栽培で育てられた純国産の最高級ローズ『ダマスクローズ』を原料に 美容成分を従来の3倍まで引き上げた『熟成ダマスクローズウォーター』を たっぷりと配合したスキンケア化粧品なのです。 化学的、人工的なローズの香りは甘ったるくてしつこいと感じる人も多いのですが ラ・ミューテは質の高い天然のローズを原料としているので その香りは自然で上品なローズそのものの香り。 アロマテラピーと同じようにリラックス効果も高く 脳の視床下部を刺激して女性ホルモンのバランスを整えます。 ラミューテ美肌セットの内容は洗顔・化粧水・美容液の3点で シンプルにスキンケアできることも特長です。 【女性ホルモンを整える化粧品(洗顔料)】ビオリズム洗顔フォーム キメの細かい濃厚な泡でやさしくお肌を洗い上げる洗顔フォームです。 ローズの香りのソープやコスメは多々ありますが 本物のダマスクローズの香りをここまで贅沢に楽しむことができるのは ラ・ミューテのビオリズム洗顔フォームが初めて! 天然成分のチカラでお肌に負担をかけずに皮脂汚れや古い角質を落とします。 必要な皮脂はお肌に残される洗い上がりで乾燥やツッパリは感じません。 【女性ホルモンを整える化粧品(化粧水)】エンリッチ化粧水 ダマスクローズの香りが特長のラ・ミューテシリーズのなかでも 特にローズの香りを贅沢に楽しむことができる『エンリッチ化粧水』。 『ナノヒアルロン酸』『ナノコラーゲン』といった保湿成分も配合されています。 化粧水には美容液のようにお肌に働きかける美容成分をたっぷりと配合することはできませんが 配合成分のにおいに邪魔されることなくダマスクローズが高く香るので 女性ホルモンの分泌や調整への働きかけ効果はバツグン! ラ・ミューテのラインナップで一番のオススメアイテムです! 【女性ホルモンを整える化粧品(美容液)】アドバンス保護美容液 ラ・ミューテ美容液『アドバンス保護美容液』は ダマスクローズウォーターはもちろんのこと、 プラセンタやセラミド、スクワランなどの保湿成分もたっぷりと配合。 美容液は配合成分のにおいとの兼ね合いもあるのか ラ・ミューテシリーズにしてはローズの香りは少し弱めですが、 軽やかな使いごこちでベタつくことのない気持ちのいい使用感の美容液です。 ですが初回購入であれば180日間の返金保証があり、 購入から180日間で効果が実感できないときは 商品を使いきっていたとしても代金の全額返金が保証されています。 ラ・ミューテシリーズのフルラインをトライアル感覚で試すことができます。 こちらの初回限定特別価格用のページをご利用ください。 女性ホルモン化粧品【まとめ】 女性ホルモンの働きとお肌への効果、女性ホルモンの整え方、 女性ホルモンを整える化粧品の選び方をご紹介しましたがいかがでしたか? 女性ホルモンは生活習慣やストレスで崩れやすいのですが、 ホルモンバランスを日常的に整えることで 女性特有の身体や心の不調を緩和することができ 美肌や女性らしさなどの効果を得ることができます。 女性ホルモンをスキンケアに上手に取り入れて 身体の内側からもコンディションを整えていきましょう!• おすすめスキンケア【アスタリフト】• カテゴリー• 106•

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女性ホルモンを化粧品で整えるには?ホルモンバランスを整えるなら女性ホルモン配合の化粧品よりもコレ!

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女性ホルモンというと、生理周期や妊娠のイメージが強いですね。 実は、女性ホルモンと肌の状態は密接に関わっています。 女性ホルモンは2種類 ご存じの方も多いですが、女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンがあります。 1か月の中で、周期的に分泌量が変わっていきます。 (「病気が見える」婦人科・乳腺外科 2012年より一部改変) エストロゲンは排卵直前に分泌量が増加し、角層の水分保持や真皮のコラーゲン増加に関わります。 一方、プロゲステロンは排卵後~生理前に分泌が増加し、皮脂の分泌を促進します。 スキンケアを変えるなら、排卵日あたりがいい? 排卵前から増えたエストロゲンが角層の水分を保持し、コラーゲンを増やすので、 この時期は肌の調子が良いことが多いです。 一方、生理前は便秘になりやすかったり皮脂の分泌が増えたりして ニキビができやすく、肌が敏感な時期です。 肌も、1か月を通して周期があるんですね。 生理前は肌が敏感でかぶれを起こしやすい時期ですので、肌が弱い方は髪のカラーリングも避けたほうが安心です。 生理前にむくむ女性は、新しいピアス、太いピアスを着ける時期をずらしましょう。 生物として子孫繁栄を考えれば、排卵日あたりに肌の調子が良いというのは理にかなっていますよね。 一番魅力的に見せたい時ですから… 女性ホルモンを味方につけて、上手に過ごしていきたいですね。 【関連記事】 札幌市中央区の円山公園皮膚科形成外科で皮膚科専門医・美容皮膚科医として勤務しております。 私自身が体質的な敏感肌に悩み、普段のスキンケアを見直すことで肌のトラブルを減らせると痛感しています。 忙しい外来では伝えきれないたくさんのことを、ブログを通じてお届けしたいと思っています。 スキンケアのよくある間違いについて医学的な視点でお伝えしているほか、敷居が高いと思われがちな美容皮膚科治療についても皮膚科専門医として発信していきます。 乾燥肌・敏感肌・くすみで悩んでいる方へ、自宅でできる対処法を14日間で知っていただける無料メールレッスンもありますので、日々のスキンケアにぜひ取り入れていただければと思います。

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