初盆 の お供え の 仕方。 お盆のお供えの仕方,お盆のお供え物で贈るお菓子の金額やのしのマナー等解説

初盆のお供え金額の相場と選び方|葬儀・葬式なら【よりそうのお葬式】

初盆 の お供え の 仕方

お盆は故人を供養する大切な行事の一つですが、初盆・新盆は故人が亡くなってから初めて迎えるお盆ということで特に念入りに供養が行われます。 お盆の法要には、親族以外にも故人に縁のある人をお招きし、僧侶を呼び読経をしてもらい法要を営むことが多いようです。 なお、四十九日を過ぎていない場合には、初盆・新盆の法事法要は翌年に行います。 もちろん初盆・新盆を過ぎて二年目以降のお盆にも供養が行われますが、二年目以降のお盆には法事法要の規模も次第に控えめになり、出席者も親族だけになっていきます。 お盆とは旧暦の7月15日に、亡くなった人を祀る儀式をさします。 もともとは仏教用語であるサンスクリット語の盂蘭盆(うらぼん)、盂蘭盆会(うらぼんえ)から来た行事です。 お盆の時期・期間は地方によって異なりますが、7月または8月の13日から4日間に行なわれます。 供物をささげ、供養をする 行事として現代に伝わっています。 (旧暦または新暦の7月15日頃。 旧暦の7月15日は現在の8月15日頃になります) ・13日…迎え火。 死者を家に迎えます。 ・16日…送り火。 死者を送ります。 ・お墓の掃除とお墓参り。 ・精霊棚(しょうりょうだな)・盆棚(ぼんだな)を飾る。 ・盆提灯を飾る。 ・僧侶を呼び供養の法要を行なう。 特に 初盆・新盆の場合 上記の他、お盆の風習は地方によってさまざまです。 例えば、「精霊流し」を行なう地域や「灯篭流し」を行なう地域もあります。 [仏前盆供養と、墓前盆供養] 仏前盆供養とは、お盆の法要を自宅で執り行うことを言います。 墓前盆供養とは、故人の墓前で読経などの供養を行うことをさします。 旧暦の7月15日は現在の8月15日頃になります)。 日程 行事 内容 13日 迎え火 死者を家に迎えます。 [お盆に行われること] ・お墓の掃除とお墓参り。 ・盆会墓前読経(お寺によって異なる) ・精霊棚(しょうりょうだな)・盆棚(ぼんだな)を飾る。 ・盆提灯を飾る。 ・僧侶を呼び供養の法要を行なう。 特に 初盆・新盆の場合 14〜15日 16日 送り火 死者を送ります。 上記の他、お盆の風習は地方によってさまざまです。 例えば「精霊流し」を行なう地域や「灯篭流し」を行なう地域もあります。 東京 7月13〜16日 ・一般的な「盆会」「盂蘭盆」「盂蘭盆会」 迎え火を焚き、盆提灯を飾り、精霊棚をしつらえ、僧侶を呼び法要を行う。 おおむね横浜市の中心部〜東部、北東部の地域は7月です。 浜松市中心部、磐田市の一部は7月にお盆を行います。 初盆以外の場合には、遠州大念仏の一行を自宅には招かない。 初盆以外の場合には、藁のこもに供物を包んだものを用いる。 大文字の送り火と呼ばれることも。 京都嵐山ほか 8月16日 ・「灯篭流し」…お盆のお精霊さま(おしょうらいさま)の お送りの行事のひとつ 3.初盆・新盆の法事、法要の準備について 初盆の迎え方 初盆・新盆とは、告別式を終え四十九日が過ぎてから初めて迎えるお盆のことを言い、「はつぼん・にいぼん」と読みます。 四十九日よりも前にお盆が来た場合には、初盆の法要は翌年に行ないます。 親族、知人、友人などを招き、僧侶による読経、遺族及び参列者による焼香のあと、精進料理でおもてなしをします。 僧侶も忙しい時期ですので、1ケ月以上前に予約を入れることをおすすめします。 [精霊棚について] お盆の供養の時の飾り付けを精霊棚(しょうりょうだな)と言います。 12日ころに飾ります。 位牌を仏壇から取り出し、仏壇の扉は閉めて、その前に「精霊棚」の飾り付けをします。 まずは棚をしつらえ、盆花を飾り、棚の上のかざりつけをします。 胡瓜の馬と茄子の牛などのいろいろなお供物をお供えします。 精霊棚の飾りやお供えの詳細については「お盆」のページへ [盆提灯について] 盆提灯はお盆に、霊が迷わず戻って来られるように、目印として飾ると言われています。 盆提灯には、初盆・新盆用の「白提灯」と、それ以降にも用いる「絵柄の入った提灯」の二種類があります。 初盆・新盆用の白提灯(白い盆提灯のこと。 初盆の時のみ用います)は近親者から贈られることが多いようです。 盆提灯は、親族が購入するのがならわしでしたが、住宅事情や飾るスペースなどを考慮し、不祝儀袋に「御提灯代」として現金を遺族に渡し、遺族が必要な個数を購入するようになってきています。 白提灯は1つだけあればよいでしょう。 玄関先(あるいは、縁側の軒先などの、危険のない場所)に飾ります。 お盆が終わった白提灯は、送り火で燃やしたり、菩提寺に供養をお願いしたりします。 事前に、お寺に確認すると良いでしょう。 [浄土真宗の場合のお盆について] 浄土真宗では、他の宗派と違って儀式や作法の中に「お盆にしなければならない儀式」というのが少ないようです。 詳細はこのページの下の方で説明します。 地方により、7月に行なう場合と8月に行なう場合があります。 項目 時期 準備するものと内容 1. お盆の日程 〜お盆の1ケ月以上前までに お寺の手配 (詳細は下記4にて) お盆期間はお寺も大変忙しい時期です。 僧侶のご都合を聞き、予約を入れます。 〜12日までに 準備 購入・組み立て [初盆・新盆の場合] 灯篭、盆提灯の購入 精霊棚の組み立て お供物の準備など [2年目以降] 精霊棚の組み立て お供物の準備など 提灯を箱から出したり、棚を組み立てたりします。 まだ飾り付けはしません。 新しいロウソクやお線香など、必要なものは、この日までに購入しておきます。 迎え火や送り火のときに用いる松の割り木なども購入しておきます。 13日 お迎えの日(迎え火) 祖先の御霊の迎え方 [午前中] の飾り付け お供物・供花をします。 ・仏壇から位牌を出し、精霊棚の中央に置きます。 仏壇の扉は閉じておきます。 ・精霊棚の飾り付けや、お供物や盆花をお供えします。 [日中] お墓参り ・お墓まで霊を迎えに行くという地方もあります。 お墓参りをし、お墓で提灯に火を灯します。 できればその火を消さずに提灯を自宅まで持ち帰ります。 [夕方] 迎え火を焚く 提灯に火を灯す ・迎え火として、松の割り木や麻幹(おがら)を焚きます。 ・盆提灯に火を灯します。 (日中、お墓から提灯に点灯して持って来た場合を除く) 14〜15日 お墓参り 法要と会食 ・お盆期間中には、ぜひ一度は家族全員でお墓参りをしましょう。 ・初盆に僧侶を呼んで読経を行なう法要は、14日または15日に行なわれます。 ・霊が帰ってきている間は、灯明を絶やさないようにし、お水や食べ物は毎日交換します。 お送りの日(送り火) 祖先の御霊の送り方 [午前中] 最後のお供えものをする ・家で過ごす最後の朝なので、心をこめてお祈りをします。 [夕方] 送り火を焚く ・また来年来て下さいという気持ちをこめてお送りします。 初盆・新盆で使用した白提灯は一緒に燃やすか、菩提寺に納めます。 法事・法要の準備(遺族) お寺の手配、引出物の手配、食事の手配などを行ないます。 地方により、7月に行なう場合と8月に行なう場合があります。 項目 準備と内容 2. お寺への連絡 ・初盆の場合には、なるべく早く菩提寺に連絡をします。 ・菩提寺とは、先祖代々の墓をお願いしているお寺をさします。 霊園、墓地などを利用している御家庭では、葬儀の際に世話になったお寺に依頼すると良いでしょう。 ・僧侶には、法要のあとの会食にも出席していただけるかどうかを確認します。 ・念のため、白提灯の供養の仕方も確認しておきます。 絵柄付きの盆提灯は二回目以降も用います。 初盆の法要が終わったあと、白提灯の供養をお寺に依頼する場合や、送り火と一緒に燃やす場合などがあります。 やり方をお寺に聞いておくとよいでしょう。 料理の手配をする ・法要のあと会食がある場合には、料理の手配または用意をします。 ・仕出しなどを予約する場合には、おめでたい伊勢海老や、鯛などの献立は避けた方がよいので、予約の際には「お盆の法事で利用します」と、利用目的を告げましょう。 案内状の手配 ・もし親族だけで行なう場合には電話での連絡でも良いでしょう。 ・一般的に初盆だけは、親族だけでなく知人や友人たちを招いて法要を行います。 お葬式のときに記帳して頂いた会葬者名簿などをもとに案内状を出します。 初盆以外は親族だけで行います。 ・初盆や、会社関係などで執り行うお盆の法要の場合には、往復ハガキや返信用のはがきを同封した封書などで、案内状を用意し、出欠をたずねます。 引出物の手配 ・引出物はお盆の法要の参列者へのお返しの一部と考えられます。 法要のあとで会食を行なう場合には、その会食もお返しの一部となります。 ・のしの水引きは、黒白または双銀の結び切りにします。 ・引き出物としては、石鹸や洗剤、タオルなどの実用品や食品等が良く用いられます。 遠方からの方もいらっしゃるので、かさばるものは避けます。 最近はカタログギフトも増えました。 予算は@2,000〜5,000円程度が一般的です。 ・引出物ののしの表書きは、「粗供養」「志」などとし、水引きは黒白か銀の結び切りを用います。 ・法事の後、おもてなしの席を設けない場合には、折詰めの料理と酒の小壜を用意し、引出物と一緒にお渡しします。 御布施(お布施)などを用意しておく につづく 法事・法要の準備(遺族)つづき 項目 準備と内容 6. 御布施(お布施)などを用意しておく ・僧侶にはお礼をお渡ししなくてはなりませんが、僧侶が法要のあとのお食事()に同席して下さる場合には、御布施または御経料、お車代の2つを用意します。 もし、僧侶がお斎を辞退されたら、御布施または御経料、お車代のほかに、御膳料を加えた3つをお渡しします。 ・お布施やお礼の金額の目安(相場)をご紹介します(2019年6月現在) __お布施または御経料は、初盆の場合3万円程度 (ふだんのお盆は1万円くらい) __お車代は、5千円〜1万円くらい。 __御膳料は、5千円〜2万円くらい。 ・お金を入れる袋の表書きは薄墨ではなく普通の墨で書きます。 半紙の中包みに入れ、奉書紙で慶事の上包みの折り方をするのが最も丁寧な形ですが、市販の白い封筒で構いません。 郵便番号欄の無い無地の封筒を用います。 ・直接手渡しせず、小さなお盆などに載せてお渡しします。 お盆も用意しておきましょう。 地方によっても異なりますので、お盆の供養をどのようにするかについて、お寺、菩提寺と相談されることをおすすめします。 きちんとした法要の形で初盆の供養をしたいという場合にはお寺に早めに相談し、必要があれば予約をします。 故人と親しかった人をお招きし、僧侶による読経のあと故人を偲び食事(法要とお斎)をおこないます。 ただし、お盆の飾り付けについても浄土真宗では決まり事が少なく、基本的には精霊棚もしつらえないようです。 供物などをお供えしますが、迎え火、送り火も行わない地域もあるようです。

次の

仏壇へのお供えは「五供(ごくう)」が基本!マナーや注意点を紹介

初盆 の お供え の 仕方

お盆は故人を供養する大切な行事の一つですが、初盆・新盆は故人が亡くなってから初めて迎えるお盆ということで特に念入りに供養が行われます。 お盆の法要には、親族以外にも故人に縁のある人をお招きし、僧侶を呼び読経をしてもらい法要を営むことが多いようです。 なお、四十九日を過ぎていない場合には、初盆・新盆の法事法要は翌年に行います。 もちろん初盆・新盆を過ぎて二年目以降のお盆にも供養が行われますが、二年目以降のお盆には法事法要の規模も次第に控えめになり、出席者も親族だけになっていきます。 お盆とは旧暦の7月15日に、亡くなった人を祀る儀式をさします。 もともとは仏教用語であるサンスクリット語の盂蘭盆(うらぼん)、盂蘭盆会(うらぼんえ)から来た行事です。 お盆の時期・期間は地方によって異なりますが、7月または8月の13日から4日間に行なわれます。 供物をささげ、供養をする 行事として現代に伝わっています。 (旧暦または新暦の7月15日頃。 旧暦の7月15日は現在の8月15日頃になります) ・13日…迎え火。 死者を家に迎えます。 ・16日…送り火。 死者を送ります。 ・お墓の掃除とお墓参り。 ・精霊棚(しょうりょうだな)・盆棚(ぼんだな)を飾る。 ・盆提灯を飾る。 ・僧侶を呼び供養の法要を行なう。 特に 初盆・新盆の場合 上記の他、お盆の風習は地方によってさまざまです。 例えば、「精霊流し」を行なう地域や「灯篭流し」を行なう地域もあります。 [仏前盆供養と、墓前盆供養] 仏前盆供養とは、お盆の法要を自宅で執り行うことを言います。 墓前盆供養とは、故人の墓前で読経などの供養を行うことをさします。 旧暦の7月15日は現在の8月15日頃になります)。 日程 行事 内容 13日 迎え火 死者を家に迎えます。 [お盆に行われること] ・お墓の掃除とお墓参り。 ・盆会墓前読経(お寺によって異なる) ・精霊棚(しょうりょうだな)・盆棚(ぼんだな)を飾る。 ・盆提灯を飾る。 ・僧侶を呼び供養の法要を行なう。 特に 初盆・新盆の場合 14〜15日 16日 送り火 死者を送ります。 上記の他、お盆の風習は地方によってさまざまです。 例えば「精霊流し」を行なう地域や「灯篭流し」を行なう地域もあります。 東京 7月13〜16日 ・一般的な「盆会」「盂蘭盆」「盂蘭盆会」 迎え火を焚き、盆提灯を飾り、精霊棚をしつらえ、僧侶を呼び法要を行う。 おおむね横浜市の中心部〜東部、北東部の地域は7月です。 浜松市中心部、磐田市の一部は7月にお盆を行います。 初盆以外の場合には、遠州大念仏の一行を自宅には招かない。 初盆以外の場合には、藁のこもに供物を包んだものを用いる。 大文字の送り火と呼ばれることも。 京都嵐山ほか 8月16日 ・「灯篭流し」…お盆のお精霊さま(おしょうらいさま)の お送りの行事のひとつ 3.初盆・新盆の法事、法要の準備について 初盆の迎え方 初盆・新盆とは、告別式を終え四十九日が過ぎてから初めて迎えるお盆のことを言い、「はつぼん・にいぼん」と読みます。 四十九日よりも前にお盆が来た場合には、初盆の法要は翌年に行ないます。 親族、知人、友人などを招き、僧侶による読経、遺族及び参列者による焼香のあと、精進料理でおもてなしをします。 僧侶も忙しい時期ですので、1ケ月以上前に予約を入れることをおすすめします。 [精霊棚について] お盆の供養の時の飾り付けを精霊棚(しょうりょうだな)と言います。 12日ころに飾ります。 位牌を仏壇から取り出し、仏壇の扉は閉めて、その前に「精霊棚」の飾り付けをします。 まずは棚をしつらえ、盆花を飾り、棚の上のかざりつけをします。 胡瓜の馬と茄子の牛などのいろいろなお供物をお供えします。 精霊棚の飾りやお供えの詳細については「お盆」のページへ [盆提灯について] 盆提灯はお盆に、霊が迷わず戻って来られるように、目印として飾ると言われています。 盆提灯には、初盆・新盆用の「白提灯」と、それ以降にも用いる「絵柄の入った提灯」の二種類があります。 初盆・新盆用の白提灯(白い盆提灯のこと。 初盆の時のみ用います)は近親者から贈られることが多いようです。 盆提灯は、親族が購入するのがならわしでしたが、住宅事情や飾るスペースなどを考慮し、不祝儀袋に「御提灯代」として現金を遺族に渡し、遺族が必要な個数を購入するようになってきています。 白提灯は1つだけあればよいでしょう。 玄関先(あるいは、縁側の軒先などの、危険のない場所)に飾ります。 お盆が終わった白提灯は、送り火で燃やしたり、菩提寺に供養をお願いしたりします。 事前に、お寺に確認すると良いでしょう。 [浄土真宗の場合のお盆について] 浄土真宗では、他の宗派と違って儀式や作法の中に「お盆にしなければならない儀式」というのが少ないようです。 詳細はこのページの下の方で説明します。 地方により、7月に行なう場合と8月に行なう場合があります。 項目 時期 準備するものと内容 1. お盆の日程 〜お盆の1ケ月以上前までに お寺の手配 (詳細は下記4にて) お盆期間はお寺も大変忙しい時期です。 僧侶のご都合を聞き、予約を入れます。 〜12日までに 準備 購入・組み立て [初盆・新盆の場合] 灯篭、盆提灯の購入 精霊棚の組み立て お供物の準備など [2年目以降] 精霊棚の組み立て お供物の準備など 提灯を箱から出したり、棚を組み立てたりします。 まだ飾り付けはしません。 新しいロウソクやお線香など、必要なものは、この日までに購入しておきます。 迎え火や送り火のときに用いる松の割り木なども購入しておきます。 13日 お迎えの日(迎え火) 祖先の御霊の迎え方 [午前中] の飾り付け お供物・供花をします。 ・仏壇から位牌を出し、精霊棚の中央に置きます。 仏壇の扉は閉じておきます。 ・精霊棚の飾り付けや、お供物や盆花をお供えします。 [日中] お墓参り ・お墓まで霊を迎えに行くという地方もあります。 お墓参りをし、お墓で提灯に火を灯します。 できればその火を消さずに提灯を自宅まで持ち帰ります。 [夕方] 迎え火を焚く 提灯に火を灯す ・迎え火として、松の割り木や麻幹(おがら)を焚きます。 ・盆提灯に火を灯します。 (日中、お墓から提灯に点灯して持って来た場合を除く) 14〜15日 お墓参り 法要と会食 ・お盆期間中には、ぜひ一度は家族全員でお墓参りをしましょう。 ・初盆に僧侶を呼んで読経を行なう法要は、14日または15日に行なわれます。 ・霊が帰ってきている間は、灯明を絶やさないようにし、お水や食べ物は毎日交換します。 お送りの日(送り火) 祖先の御霊の送り方 [午前中] 最後のお供えものをする ・家で過ごす最後の朝なので、心をこめてお祈りをします。 [夕方] 送り火を焚く ・また来年来て下さいという気持ちをこめてお送りします。 初盆・新盆で使用した白提灯は一緒に燃やすか、菩提寺に納めます。 法事・法要の準備(遺族) お寺の手配、引出物の手配、食事の手配などを行ないます。 地方により、7月に行なう場合と8月に行なう場合があります。 項目 準備と内容 2. お寺への連絡 ・初盆の場合には、なるべく早く菩提寺に連絡をします。 ・菩提寺とは、先祖代々の墓をお願いしているお寺をさします。 霊園、墓地などを利用している御家庭では、葬儀の際に世話になったお寺に依頼すると良いでしょう。 ・僧侶には、法要のあとの会食にも出席していただけるかどうかを確認します。 ・念のため、白提灯の供養の仕方も確認しておきます。 絵柄付きの盆提灯は二回目以降も用います。 初盆の法要が終わったあと、白提灯の供養をお寺に依頼する場合や、送り火と一緒に燃やす場合などがあります。 やり方をお寺に聞いておくとよいでしょう。 料理の手配をする ・法要のあと会食がある場合には、料理の手配または用意をします。 ・仕出しなどを予約する場合には、おめでたい伊勢海老や、鯛などの献立は避けた方がよいので、予約の際には「お盆の法事で利用します」と、利用目的を告げましょう。 案内状の手配 ・もし親族だけで行なう場合には電話での連絡でも良いでしょう。 ・一般的に初盆だけは、親族だけでなく知人や友人たちを招いて法要を行います。 お葬式のときに記帳して頂いた会葬者名簿などをもとに案内状を出します。 初盆以外は親族だけで行います。 ・初盆や、会社関係などで執り行うお盆の法要の場合には、往復ハガキや返信用のはがきを同封した封書などで、案内状を用意し、出欠をたずねます。 引出物の手配 ・引出物はお盆の法要の参列者へのお返しの一部と考えられます。 法要のあとで会食を行なう場合には、その会食もお返しの一部となります。 ・のしの水引きは、黒白または双銀の結び切りにします。 ・引き出物としては、石鹸や洗剤、タオルなどの実用品や食品等が良く用いられます。 遠方からの方もいらっしゃるので、かさばるものは避けます。 最近はカタログギフトも増えました。 予算は@2,000〜5,000円程度が一般的です。 ・引出物ののしの表書きは、「粗供養」「志」などとし、水引きは黒白か銀の結び切りを用います。 ・法事の後、おもてなしの席を設けない場合には、折詰めの料理と酒の小壜を用意し、引出物と一緒にお渡しします。 御布施(お布施)などを用意しておく につづく 法事・法要の準備(遺族)つづき 項目 準備と内容 6. 御布施(お布施)などを用意しておく ・僧侶にはお礼をお渡ししなくてはなりませんが、僧侶が法要のあとのお食事()に同席して下さる場合には、御布施または御経料、お車代の2つを用意します。 もし、僧侶がお斎を辞退されたら、御布施または御経料、お車代のほかに、御膳料を加えた3つをお渡しします。 ・お布施やお礼の金額の目安(相場)をご紹介します(2019年6月現在) __お布施または御経料は、初盆の場合3万円程度 (ふだんのお盆は1万円くらい) __お車代は、5千円〜1万円くらい。 __御膳料は、5千円〜2万円くらい。 ・お金を入れる袋の表書きは薄墨ではなく普通の墨で書きます。 半紙の中包みに入れ、奉書紙で慶事の上包みの折り方をするのが最も丁寧な形ですが、市販の白い封筒で構いません。 郵便番号欄の無い無地の封筒を用います。 ・直接手渡しせず、小さなお盆などに載せてお渡しします。 お盆も用意しておきましょう。 地方によっても異なりますので、お盆の供養をどのようにするかについて、お寺、菩提寺と相談されることをおすすめします。 きちんとした法要の形で初盆の供養をしたいという場合にはお寺に早めに相談し、必要があれば予約をします。 故人と親しかった人をお招きし、僧侶による読経のあと故人を偲び食事(法要とお斎)をおこないます。 ただし、お盆の飾り付けについても浄土真宗では決まり事が少なく、基本的には精霊棚もしつらえないようです。 供物などをお供えしますが、迎え火、送り火も行わない地域もあるようです。

次の

浄土真宗・初盆のお仏壇お飾りの図!お菓子果物のお供えはどこに置く?|仏事のいろは(浄土真宗)と暮らしの雑学

初盆 の お供え の 仕方

お盆の期間とは、通常7月13日から16日です。 これを旧暦の7月13日(つまり、新暦の8月13日)から行うのか、新暦の7月13日からなのかというのは、地域によって違います。 ですが、 初盆の準備の仕方は基本的に同じです。 初盆を行う家庭では、以下のことを事前に準備しなければなりません。 法事の日程を決め、参加者へ通知 初盆では、親族や知人などが集まって法事を行います。 親族が集まりやすい日程で決定した後、法事の日時をお通夜や葬儀に来てくれた方など、故人にゆかりのある方にお知らせします。 会食や返礼品の準備があるので、事前に出欠を確認するのが良いでしょう。 菩提寺の僧侶の手配 初盆では、一般的に菩提寺の僧侶にお経を読んでもらって供養をします。 檀家の多いお寺では、初盆の供養の依頼も多いはずです。 お盆の時期は、お寺が特に忙しい時期なので、 早めに連絡をして事前に日時を調整することが大切です。 食事と返礼品の手配 法事に出席する人数が確定したら、次に 会食や返礼品を手配しなければなりません。 出席者の人数によって、自宅で行うのか、それともレストランやホールなどの会場で行うのかなど食事会の仕方を決めます。 返礼品は、タオルやお茶などかさばらないものが一般的です。 盆棚(精霊棚)の準備の仕方 お盆の時期、ご先祖様たちは盆棚に帰ってくると言われています。 盆棚は 精霊棚(しょうりょうだな)とも呼ばれます。 初盆の場合には、この盆棚を購入して事前に組み立てておく必要があります。 盆棚と一緒に揃えるものは、灯篭と提灯です。 お盆に飾る提灯には、2つの種類があります。 一般的なものは、絵柄の入った提灯ですが、これは2回目以降のお盆に使うものです。 初盆のときは、初盆用の白色の提灯を飾るので、特別に購入します。 焼香台の準備 初盆に自宅で法要を行う場合、焼香をするための焼香台を準備します。 焼香台には大きく分けて二種類あり、ひとつは脚付き焼香台、もうひとつは廻し焼香台です。 脚付き焼香台は、仏壇の前に置くタイプのもので、主に 多くの参列者が訪問する場合に用いられることが多いです。 廻し焼香は、香炉と合香をお盆にのせて、参列者に回すために使います。 十分な仏間がない、あるいは多くの参列者が訪問しスペースの確保が難しい場合、廻し焼香台が用いられます。 状況に応じて、どちらの焼香を用いるか検討するようにしましょう。 初盆 新盆 にお供えするもの• ほおずき• 生花 棘やつるのあるものは避けましょう。 精霊馬 なすときゅうりに麻がらをさして、牛と馬に見立てたものを作ります。 ご先祖様があの世から帰ってくるときはきゅうりの馬に乗って、早く帰ってきてもらい、あの世へ戻っていくときは、なすの牛でゆっくりと戻るという意味があります。 水の子 なすやきゅうりをさいの目切りして、洗った米と混ぜ、水を満たした器に入れます。 死後の世界で渇いた喉を潤せるようにと、ご先祖様を思いやった品です。 閼伽水(あかみず)とみそはぎの花 器にきれいな水を入れた閼伽水に、5~6本みそはぎの花を束ねて添えます。 悪霊を払うという意味があります。 夏の野菜や果物 季節の野菜や果物をたくさんお供えします。 初盆の場合、特に故人が好きだったものを盛り込みましょう。 初盆 初盆 のお参りの仕方 初盆のお参りに持参するもの 初盆で訪問する際、故人が親族であれば提灯を持参するのが慣わしでした。 ですが、現代では住宅事情などもあるので、初盆を執り行う家で準備することが一般的な仕方です。 それでは、 初盆の法要に持参するものは何でしょうか? 最近では、「香典」もしくは「御提灯代」として、現金を包むことが多いです。 包む金額は、 5千円~1万円程度が常識的です。 故人との関係性や法要の後の食事をいただくかなどで、金額は調整するようにします。 表書きは「御供物料」だと、宗旨宗派に関係なく用いることができます。 お供え物を持参する場合には、線香やろうそくなどを準備します。 「御供」と表書きしたのし紙を使いましょう。 挨拶の仕方 初盆のお参りに参列する際、挨拶の言葉はかかせません。 そこで、以下では挨拶ののポイントについて説明していきたいと思います。 故人を偲ぶ気持ちを伝える 挨拶でもっとも大切なのが、 故人を偲ぶ気持ちを伝えることです。 以下に、挨拶に盛り込む内容をまとめてみました。 どういうことを話せばよいか迷っている方がいたら、参考にしてみてください。 初盆を執り行う側の準備としては、法事の日程を決めて参列者に連絡すること、菩薩寺の僧侶の手配、参列客への食事と返礼品の用意、そして盆棚の準備があります。 盆棚には素麺、昆布、ほおずき、生花、精霊馬、水の子、みそはぎの花、夏の食べものをお供えします。 盆棚の飾り方は地域や宗派によって異なるため確認が必要になります。 初盆に参列する際の服装は喪服でなくても大丈夫ですが、暗い色でシンプルな服装にします。 初盆参りには香典とお供え物を持参します。 香典は5千円~1万円程度の金額を包みます。 お供え物には線香やろうそくを選ぶのが一般的です。 初盆は通常のお盆よりも手厚くお迎えする分、お供えやお参りの仕方も違うところがあります。 家ごとに慣わしが異なる部分もありますので、事前に確認して直前に困らないようにしたいですね。

次の