イスラム 教 お祈り 時間。 イスラム教徒と仕事する際の3つのポイント!礼拝、ラマダン、ハラール

イスラム教を理解しよう!お祈りはいつやっているの? | 株式会社HK インドネシア輸出輸入支援

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日本企業はムスリム社員を受け入れる際に、これについて聞くと思います。 ムスリム社員をもっと理解するために今回はイスラム教の基本的なルールおよびそれに対してどう対応したらいいかを紹介したいと思います。 飲食 Q: 禁止された食べ物・飲み物はありますか。 ムスリムは基本的には豚肉を食べてはいけません。 豚肉以外チキン・肉などが食べることはできますが、 ハラールチキン・ 肉じゃなかったら食べれません。 動物由来・豚由来・動物性など(例:ショートニング・乳化剤など)が入っている食べ物も注意しています。 例えばラードを使ったパンも不可です。 海産物はOKです。 植物由来・植物性の乳化剤とかもOKです。 また、お酒・アルコール・ワインなども飲んではいけません。 Q: 日本酒、料理酒、ワインなどを使った料理はどうですか。 イスラム法学では両論ありますが、一般的には気にします。 料理に使ったアルコール量によって、OKと思う人もいます。 そのため、食べる本人がOKであれば提供は可です。 Q: 会社のパーティーでどうしますか。 パーティーで豚肉を食べ、お酒を飲む状況は避けるべきか。 そこはあまり気になる必要はありません。 会社はオプションとして少なくともベジタリアン食品またはシーフードを提供したら良いと思います。 Q: 豚肉を取り扱うことに関係がある仕事はどうですか。 ほとんどのムスリムは豚肉を取り扱い処理することなどに関係がある仕事に不快です。 実際には豚肉を取り扱うことができますが、触れた後に特別な方法で手などを洗う必要があります。 Q: アルコール・酒・ワインなどはどうですか。 イスラム教ではムスリムがアルコール・酒などを飲んではいけないことだけでなく製造、加工、販売、配給、提供なども禁じられています。 Q: これに対してどうしたら良いですか。 申請者に必ず仕事の内容を明確に説明したほうが良いと思います。 例えば、パン屋での仕事は、豚肉製品の取り扱いが必要な場合があって 、これが必要で避けられない仕事の要件であることを申請者に明確にしたら良いです。 その後は申請者の自身選択になります。 ㇵラールについては具体的に知りたい方はこちらをご覧ください:。 礼拝 Q: お祈りは一日に何回しますか。 お祈り時間はいつですか。 ムスリムは一日に5回お祈りをするが通常の就業時間には、2~3つのお祈り時間(正午のお祈りと午後のお祈り)があります。 正午のお祈りはだいたいランチの時間のときやります。 一回のお祈りは5分~10分程度です。 お祈りの時間割はいつも変わりますのでこちらにご覧ください: Q: 礼拝場所はどうですか。 ムスリムは清潔であればどこでもお祈りできますが、空室が提供されたら、大変ありがたく思います。 ですが、例えば会社にお祈り部屋がない場合でも、利用されていないミーディングルームなどを使う許可をいただけると嬉しいですね。 身体接触 Q: 男女の接触を避けることが重要視されていることをよく聞いていますが、握手くらいはどうですか。 イスラム教では家族以外の異性には肌を見せない、 身体接触も避けるという戒律があります。 挨拶する際に、相手が同性の場合は、握手できますが、相手が異性の 場合、相手が握手を求めてこない限り、身体的な接触は避けたほうが良いと思います。 外観・服装 Q: ムスリム女性は髪の毛を露出してはいけませんか。 イスラム教では女性が顔と手以外を隠しなけらばならないルールがあるので、ローンスカート・ヒージャブなど 顔と手以外を見せないような服装をしています。 Q: ムスリムの男性がひげを生やすべきか? イスラム教では、ひげを生やすことが奨励されていますが、必須ではありません。 今回紹介したことは一般的なことですけど,それぞれの人の許容レベルが違うなので、最適なアプローチはそのムスリム社員と話し合い、尋ねたほうが良いです!.

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労働と宗教(8) ─仕事の時間、祈りの時間─

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Contents• ラマダン月の礼拝はどうしているの? イスラム教にはラマダン月という断食をする期間があります。 断食と言っても、1日中食事ができないわけではありません。 日の入り後は食事を取ることができます。 日の入り後に食事をする生活になるため、この時期のイスラム教徒は生活が不規則になると言います。 夜に起きるような生活になるのです。 でも、そうなると、昼間の礼拝に支障が出そうですよね。 まじめに礼拝をするとなると、寝る時間が無くなってしまいます。 ただ、ラマダン月には宗教的に熱心になる人が多いのだとも言います。 それは、ラマダン月に行った善行は普段よりも評価が高いからです。 と言うことは、ラマダン月には多くの人は寝不足になっているということでしょうか。 そうとしか考えられないですよね。 追記:寝不足になっているかどうかは分かりませんが、やっぱりラマダン月には熱心に礼拝する人は多いようですね。 普段サボりがちな人でも、この期間はまじめにやるようです。 本当に1日5回礼拝をしているのか? もう一つの疑問が、本当に1日5回の礼拝を決められた時間にしているのかという疑問です。 一番最初の礼拝は、日の出前の時間なのだそうです。 そんな時間に、欠かさず毎日することが可能なのでしょうか。 しかも、その時間に礼拝をすればいいというものでもないようです。 体を清めるなどの準備が要るらしいので、それよりも早く目覚めないといけません。 ですから、よほど敬虔な人は別として、普通のイスラム教徒がそこまでやっているのかと言う疑問は残るわけです。 追記:これは人によって対応がまちまちなようです。 敬虔な人は、もちろん、定められたとおりに礼拝を行います。 しかしそれ以外の人たちは、必ずしも定められたルールどおりに行っているわけではないようです。 時間をずらすとか、回数を減らすなどの工夫を各自が行っているそうです。 地域差もあるようですね。 仕事中の場合はどうするのだろう? 例えば何かの仕事中に礼拝の時間が来た場合は、どうやって対処しているのでしょうか。 具体的には、タクシーが乗客を乗せているときに礼拝の時間を迎えたような場合です。 もちろん工場などなら、ラインを止めて対処をすれば良いわけですよね。 でも、そうも行かない仕事だって、少なくは無いでしょう。 警察官に時間を守って礼拝されても、困ってしまいますしね。 どうもエジプトでは、さすがに客の乗っているタクシーを止めて礼拝をする人はいないのだそうです。 でも、イスラム教に熱心な人は、時間をずらしてちゃんとお祈りするのだとか。 どのあたりで折り合いをつけているのだろう? 上に書いたようなことも含めて、1日5回の定時のお祈りというのは、実践しようと思うとなかなか難しいものです。 というか、イスラム教中心の生活をしていないと、不可能でしょう。 ということは、普通のイスラム教徒は、ある程度折り合いをつけながら生活をしていると考えるのが常識的ですよね。 でも、彼らはどのあたりで折り合いをつけているのでしょうか。 考えれば考えるほど、分からなくなる問題です。 誰かに聞いてみるのが早そうですね。 補足: 色々聞いてみたところ、平均的なムスリムはそこまでまじめにやっていないのだそうです。 決められた時間にできなかったら、時間をずらしてお祈りをするなどの工夫をしているようですね。 礼拝すらしないムスリムも さらに言うと、あまり熱心でない人だと、お祈りすらしないのだとか。 かなりの個人差があるという事だと考えて良さそうです。 日本人の持っているイメージだと、イスラム教徒は皆それなりに宗教に熱心な印象がありますよね。 でも、必ずしもそんな事は無いみたいです。 多くの日本の仏教徒のように、敬虔とは程遠い人もいるみたいです。

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イスラム教では仕事時間でもお祈りの時は仕事を中断するそうですが、そういう...

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礼拝のタイミング 早朝(ファジュル):夜が白み始めてから日の出前までに行う 正午(ズフル):太陽が頭の上にきてからアスルの礼拝まで行う 午後(アスル):物の影が本体と同じ長さになった時から日没までに行う 日没後(マグリブ):日没直後からイシャーまでに行う 就寝前(ジュムア):日没後の残照が完全に消えてからファジュルの礼拝までに行う 1日5回も礼拝するのは結構大変 このように紹介すると、イスラーム教徒というのはみな1日5回も時間通りに礼拝をしているんだ~と無邪気に人々は考えるだろう。 しかし、いざやってみるとこれが実は大変なことだったりする。 なにせ、正午を過ぎれば、午後、日没前、就寝前と立て続けに礼拝がやってくる。 時間通りにやろうと思えば、何かに集中して取り組もうにも難しい。 自慢じゃないが、私は今まで一度たりとも時間通りに1日5回の礼拝をクリアしたことはない。 ちらっと知人のWhatsapp家族グループ(LINEグループみたいなもん)を見ると、「礼拝は時間通りに行うべし」とアラビア語で書かれた画像が流れていた。 送り主は、叔母だという。 本来は時間通りに行うのが望ましいとされているが、現実は違うのだろう。 とりわけ年配のムスリムは、こうした善良なムスリムになるためのスローガンを画像や動画とともに送りつけてくる傾向がある。 仕事中の礼拝はどうしている? イスラーム教の国であれば、会社のビルやショッピングモールなどたいがいの建物には礼拝所が設置されている。 礼拝所といっても、小さな部屋に絨毯がひかれたシンプルな場所である。 会社のビルに入っている礼拝所。 各々のタイミングでやってきて礼拝を行う。 立っている女性の前にはメッカの方向をさす矢印が印刷された紙が貼られている。 礼拝時間は10分もかからないので、仕事中にさっとぬけて礼拝をする人も多い。 中には、タバコ休憩のごとく「一緒に礼拝行こうぜ!」と誘い合う人々もいる。 女性の礼拝所には、髪や肌を隠す貸し出し用のアバヤやヒジャーブもおかれている。 仕事中は、髪も肌も出しているというムスリムも少なくない。 礼拝時は髪も肌も覆う必要があるので、こうした貸し出し用の衣装が用意されているのだ。 それが金曜日の正午礼拝。 この時ばかりは、みな気合を入れて、ビシッと時間通りに集まるのだ。 礼拝開始に遅れそうになると、「やべえ!間に合わねえ!」と全力でモスクに走るやつもいる。 失礼ながら海外は時間にルーズな人々が多いと思っていたので、国も文化も違う人々が時間通りにモスクにやってくるという光景は、今見ても感心させられるものがある。 金曜礼拝はとにかく人が多いので、モスクの外まで礼拝する人々であふれることもある みなが一堂に会する礼拝ともあって、人々は近況報告などのおしゃべりに興じる。 そのほかにも金曜礼拝の前には、アザーンから礼拝が始まるまでの時間が長く、その間イマーム(祈りを先導する人)が、あれこれとイスラームとは何たるや、について信徒たちに熱く語るのである。 アザーンについては、別の記事を参照されたし。 どうやって祈るの?イスラームの祈りの作法 これまたスンニ派とシーア派で微妙に違うのだが、ここは長いものに巻かれとけ精神で、スンニ派の基本形をお伝えする。 文字や動画で解説されたものを見てもいまいちわからなかったため、ここでは実践的で一番参考になったブックレットを引用する。 当初はこのブックレットを見てなんども練習したものである。 には、祈りの方法から礼拝の言葉まで細かく掲載されているので、大いに役立つ。 ダールッサラーム出版「ぼくの・わたしのサラー(れいはい)」より引用 上記の動作は礼拝の一部であるが、簡単に言えばこの動作の繰り返しである。 タイミングによって、2回だとか3回だとかになる。 動作にあわせて祈りの言葉も言うことになっている。 正直に言うと、祈りの言葉に関しては何が正解なのかはわからない。 なにせ人によっては動作のみで無言で済ませる人もいるし、別の祈りの言葉をブツブツつぶやいている人もいる。 バラバラなのだ。 逆にブックレット通りに祈りの言葉を言う人の方が、私の周りでは少ない。 と同時に、より熱心な人のほうが、祈りの言葉を正確に発する傾向がある。 スンニ派は、体一つで礼拝を行うが、一方でシーア派は祈りの小道具を使う。 シーア派のモスクに必ずあるのが、「タスビー」と呼ばれる数珠と「モフル」と呼ばれる土の塊だ。 礼拝の時におでこを地面につける動作があるのだが、シーア派の人々はこのモフルに額におしつけるのである。 タスビーとモフル。 スンニ派のモスクにはおいていない小道具 礼拝は男女別に行う 社会の節操を保つ観点から、イスラームではむやみやたらと男女が混ざり合うことを避けることを好む。 イスラーム教徒にとって神聖なモスクも例外ではない。 礼拝の時、男女は分かれて祈る。 モスクは男女別のセクションがあり入り口も別々にある。 モスクによっても異なるが、2階建てのモスクだと1階が男性、2階が女性。 1階建てのモスクであれば、仕切りをたてて、男性側、女性側といったようにだ。 女性セクションの一例。 礼拝は足の曲げ伸ばしがあるので、椅子に座ったまま礼拝をする人もいる ただ、祈りをする際はモスク中にイマームの声が響き渡るようになっているので、女性たちはイマームの姿がみえなくともその声を頼りに、礼拝を行うのである。 メッカの方向を向いてお祈り 礼拝の時に、イスラーム教徒はある方向を向いて祈る。 それが、聖地メッカの方向だ。 イスラーム圏のホテルであれば、天井にメッカの方向を示した矢印があったりすることもある。 モスクにはメッカの方向を示すくぼみ、「ミフラーブ」がある 野外であっても、メッカの方向を示す礼拝アプリがあるので、それをもって方角を知ることができる。 礼拝アプリは、礼拝の時間も教えてくれる。 礼拝10分前になると、アザーンがスマホから流れる仕組みになっている。 便利な世の中になったものだ。 清潔な場所であればどこでも祈ってもOK 礼拝をするには、モスクでしないといけないのでは?と思うかもしれない。 しかし、慈悲深いアッラーが君臨するイスラーム教は、実にフレキシブル。 基本、礼拝は「清潔な場所」であればどこで行ってもOK。 ただし、トイレだけはいかにピカピカに磨こうとも「清潔な場所」とはみなされない。 時には砂漠や山でもおもむろに礼拝をする人もいる。 絨毯さえひけば、道路でも「清潔な場所」と見なされるらしい。 砂漠で礼拝中 礼拝をするのに必ずしもモスクに行く必要はなく、道具が必要というわけでもないのだ。 必要なのは、祈る心と清潔な場所、そしてメッカの方角を向くこと。 実にシンプルである。 マンガでゆるく読めるイスラーム 普通の日本人がムスリム女性と暮らしてみたらどうなる?「次にくるマンガ大賞」や「このマンガがすごい!」などでも取り上げられた話題のフィクション漫画「サトコとナダ」。

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