やら まい か 浜松。 やらまい家(地図/写真/幸・住吉・上島周辺/居酒屋)

やらまいか亭 浜名湖サービスエリア店 (やらまいかてい)

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<新型コロナウィルス感染拡大への対応について> (2020年5月11日掲載) 第14回やらまいかミュージックフェスティバル 2020年10月11日 開催予定! 6月10日にて出演者募集締め切りました。 たくさんのご応募ありがとうございました。 第14回やらフェスの新しい試みとして【特別ステージ】ヴォーカル DTM ステージが新設されました。 こちらもご確認ください!! 2020年5月11日更新 やらフェスのコンセプト 私たちの目指す「やらフェス」コンセプト 「やらフェス」とは市民手作りの音楽祭「やらまいかミュージックフェスティバル in はままつ」の事。 音楽の町・浜松を一層盛り上げる「音楽の浜松祭り」を目指し平成19年に第1回を立ち上げました。 1 音楽の街・浜松を盛り上げる「市民音楽祭」であること 『市民が奏でる、市民が楽しむ、市民がつくる音楽祭』を合言葉に、行政や企業といった特定の組織ではなく、一人ひとりの市民が手作りで作り上げる音楽祭を目指します。 2 誰もが楽しめる音楽ステージを創り上げる 毎年10月第2日曜日とその前日の土曜日を開催日とし、音楽ジャンル、楽器、年齢、国籍、プロ・アマを問わない世界・全国から集まった出演者が、浜松中心部に設けられた屋内外の多数のステージで熱いライブを繰り広げ、飲食物販、ワークショップ等も含めた「楽しめる音楽祭」を演出します。 3 市民主体の実行委員会と地域の理解と協力で築き上げる 主催は音楽を愛し、地域を愛する市民有志の実行委員会であり、住民、行政、商店界、学校、企業、各種団体、メディアなどから多くの理解と協力をいただき、準備から開催まで年間を通じた活動を行います。 4 多方面から温かな応援を得られるよう自立した運営を行う 実行委員年会費、出演者運営協力費、企業、個人からのご協賛、事業運営、募金活動など、主旨にご賛同いただいた皆さんからの支援が運営資金となります。 長く継続・発展していくために、そして多くの皆様方からの理解が得られ続けるために、自主自立した運営に努めます。 ここに関係してくださったすべての皆さんで創り上げるのが「やらフェス」という作品なのです。 5 音楽で、地域・世代・分野を超えた仲間たちとの連携を図る 地元浜松はもとより、広く世界や全国を視野に入れ、世代、分野を超えて様々に活動する仲間たちとの連携を深め、そこに生まれる交流から、より発展し地域に貢献できる「やらフェス」にしていきます。 また同時に、地元の企業や商店、学校などとの連携も深め、これを我々の喜びと感じることによって、広く多くの方々に愛されるものにしていきます。

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BNIやらまいかチャプター|静岡県浜松市の世界最大のビジネスリファーラルマーケティング組織です。

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概要 [ ] に生まれる。 現在、として活躍。 過去にコンビニバイヤーとして730品の商品開発を行った経験をもとに『』『 』のコメンテーターとして出演中。 『コンビニの傘はなぜ大きくなったのか』、『コンビニが日本から消えたなら』を出版。 その他にの親善大使『やらまいか大使』就任、・・・などの、・など幅広く活動。 自身のMC番組『ものづくり応援バラエティー 東京プロダクトコレクション』がスタート。 から生まれ故郷の静岡県で『』のレギュラー出演もスタートした。 3月1日には自身が所長を務める 株 やらまいかマーケティングを設立。 同時に芸能事務所『』から大手事務所『』に移籍した。 経歴 [ ]• 22年間勤務。 コンビニバイヤーを16年経験。 約700品の商品開発を行なう• (株式会社ポーラ子会社)に2年勤務。 マーケティング戦略室で広報を担当• に5年勤務。 商品企画事業部チーフマーチャンダイザーを担当• 2018年度 の親善大使「やらまいか大使」に就任• 3月1日、 株 やらまいかマーケティング設立。 同時に芸能事務所に移籍• 同年3月4日、オフラインサロン『流通未来研究所』を開設。 所長に就任する。 1月1日、芸能事務所に移籍• 2020年現在、現商品開発・営業・マーケティング・海外のサラリーマン業務など幅広く活動中。 趣味 [ ]• ファン• 人物 [ ] モットーは 『やらまいか精神』。 にノンサワン小学校を建設(民間団体と連携して、現在も支援継続中)。 並行して、の子供たちの支援活動に参画している。 レギュラー [ ] テレビ [ ]• (フジテレビ、2019年4月~現在) - 解説員・木曜担当レギュラー• (、6月15日~現在) - コメンテーター• ものづくり応援バラエティー 東京プロダクトコレクション(、2018年4月~現在) - 司会• (、2020年4月~現在) - コメンテーター 連載 [ ]• スポーツ紙『』「流通ウォッチャー渡辺広明のやらまいか!! 」連載(3月~現在) - コンビニチェーン活用術• 流通情報誌・月刊『』連載(2016年8月号~現在) - ヒット商品はこうして生まれた、マーケティング用語から見る世相• 月刊雑誌『』連載・ビジネスジャーナル(9月~現在) - コンビニ考現学• WEB『日経ビジネスオンライン』連載(7月~現在) - 買わない私が気になる売り場(三波毒夫として)• WEB『』連載(1月~3月) - コンビニから日本の未来を見る!• WEB『オトナンサー』連載(3月~現在) - オトナンサー編集部• 経済紙『』「流通アナリストの眼」連載• 流通情報誌『』「コンビニから日本の未来を見る!」連載• スポーツ紙『』「最新流通論」連載(9月~現在) 単発・過去レギュラー [ ] NHK• 日本テレビ• TBSテレビ• ピン子、通販やるってよ フジテレビ• (2月~3月) - コメンテーター• テレビ朝日• 読売テレビ• テレビ東京• 毎日放送• CBCテレビ• 朝日放送• TOKYO MX• テレビ西日本• AbemaTV• ラジオ [ ] NHKラジオ第一放送• (、10月~3月) - コメンテーター TOKYO FM• JFN報道特別番組• TBSラジオ• 文化放送• J-Wave• bayfm 78. 0MHz• RKBラジオ• 静岡エフエム放送• () 狛江FM• コマラジ 渋谷クロスFM• おーたPの部屋 著作 [ ]• book、8月25日。 コンビニが日本から消えたなら 、2019年12月27日。 講演 [ ]• その他、多数出演 脚注 [ ]• pdc 2013年10月8日• 2018年2月16日閲覧。 2020年3月29日閲覧。 2018年2月16日閲覧。 ザテレビジョン. ザテレビジョン. 2020年5月8日閲覧。 2018年2月16日閲覧。 2018年2月16日閲覧。 2018年2月16日閲覧。 読売新聞オンライン 2020年4月16日. 2020年5月8日閲覧。 kakaku. com. 2020年5月8日閲覧。 kakaku. com. 2020年5月8日閲覧。 kakaku. com. 2020年5月8日閲覧。 kakaku. com. 2020年5月8日閲覧。 kakaku. com. 2020年5月8日閲覧。 kakaku. com. 2020年5月8日閲覧。 kakaku. com. 2020年5月8日閲覧。 kakaku. com. 2020年5月8日閲覧。 NHKラジオ• www. tfm. 2020年5月8日閲覧。 www. tfm. 2020年5月8日閲覧。 2020年5月8日閲覧。 JFN PARK. 2020年5月8日閲覧。 TBSラジオ FM90. 2020年5月8日閲覧。 斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!. 2020年5月8日閲覧。 www. joqr. 2020年5月8日閲覧。 POWER BAY MORNING|Every Mon. -Fri. 5:00~. 2020年5月8日閲覧。 金つぶ|Every Fri. 19:00~. 2020年5月8日閲覧。 K-mix ALWAYS BE WITH YOU. 2020年5月8日閲覧。 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• yaramaika -• yaramaika2014 -.

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「やらまいかアンバサダー」 第1号は浜松市出身のユーチューバーのFumiyaさん

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かつて、ヤマハや河合楽器、スズキなど、名だたる企業が創業された。 現在、起業家精神に溢れるこの地を再び盛り上げるべく、 「浜松バレー構想」なる取り組みが進んでいます。 言わずと知れた「シリコンバレー」を参考にしながら、ベンチャービジネスを興しやすい環境を整えている真っ最中とのこと。 そこで今回は「浜松バレー構想」の提案者であり旗振り役の浜松市長・ 鈴木康友氏と、ヤマハ・モーター・ベンチャーズ・アンド・ラボラトリー・シリコンバレーCEOである 西城洋志氏が対談。 浜松バレー構想の内容や浜松市が持つ強み、対してベンチャーが地方自治体に求めている施策など、赤裸々に語り合ってもらいました。 西城氏はシリコンバレーを拠点に、ベンチャー投資を含めてヤマハ発動機の新規事業開発に取り組んでおり、現地の事情にも通じています。 大企業とベンチャー企業、そして浜松のこともよく理解した同氏だからこその視点もあり、対談は大いに盛り上がりました。 これには、なにか理由があるのでしょうか。 鈴木市長(以下、鈴木):理由の1つは、資源に恵まれていて、ものづくりに適していたからでしょう。 一例を挙げると、天竜川流域には上質な木があります。 そして、綿花栽培も盛んでした。 その結果、綿を織る「織機」の製造が始まりました。 織機は精密な機械で、この技術を応用して誕生したのが自動車産業です。 トヨタもスズキも、元は織機製造から始まったんです。 これはどういう意味なのでしょうか? 鈴木:そうですね。 「色々と考えずに、まずはやってみよう」とでも言うのでしょうか。 本田宗一郎さんは典型的な「やらまいか」の人だと思います。 西城洋志(さいじょう・ひろし)|ヤマハ・モーター・ベンチャーズ・アンド・ラボラトリー・シリコンバレーCEO Photo: 木原基行 西城CEO(以下、西城):シリコンバレーでもアクトファーストという言葉があります。 「行動を先にしろ」もしくは「考えながら走れ」といった意味ですが、まずはやってみて、その行動から学んで次の一歩を踏み出す。 「やらまいか精神」に通じるところがあります。 西城:初代社長の川上源一は、 「慎重になりたければ急げ」という言葉を残しています。 新しく始めることに数字などの裏付けはない。 だからこそ、機会を失わないために先に動けという意味だと思いますが、これはまさに「やらまいか精神」。 DNAとして社内に受け継がれています。 鈴木:浜松で起業が多かった理由は、ほかにもあります。 それは、開放的な気質で進取の気性に富んでいることでしょう。 外からの人材や技術を受け入れるのにあまり抵抗がない。 ヤマハの創業者である山葉寅楠(やまは・とらくす)も、元々は紀州藩、今の和歌山県の出身です。 スズキの第二創業者ともいわれる鈴木修氏も岐阜の出身。 そういった元気な人を受け入れる開放的な素地があるんですね。 西城:シリコンバレーも外からの人材を受け入れる街。 まさに、世界の人種が凝縮された感じですよ。 鈴木:そういった意味では、浜松ももっと外国人の方を受け入れていいと思っています。 浜松バレー構想で「起業」しやすい街を再び目指す 浜松城は徳川家康が居城した「出世城」として知られる。 Photo: 木原基行 西城:僕は浜松市でいろいろな企業が興った理由のひとつに、 地理的な要因があるんじゃないかと考えています。 東京から一定の距離があることが、良かったんだと思うんです。 日本人は同調性が強い。 当時から東京は経済の中心だったかもしれないけれど、その中に入り込むと、みんなが右を向いていると右が正しいと思い込んでしまいます。 しかし、少し離れた土地だからこそ冷静に見ることができて、左の可能性を考えることができたのではないでしょうか。 鈴木:由々しきことです。 「やらまいか」ではなくて「やめまいか」になってしまっている。 大企業も多く、新しい会社を興すというエネルギーがなくなってきているんですね。 そこで「浜松バレー構想」を立ち上げました。 鈴木:創業環境を整えて、ベンチャーの成長に必要な支援を進め、 ベンチャー企業が集積する「浜松バレー」の実現を目指す構想です。 ベンチャー魂を持った人たちを内外から呼び寄せて核にして、コミュニティを作る。 そのネットワークを広げて、最終的には浜松の大企業ともコラボしてもらう。 東京のベンチャーは、独自のコミュニティを形成していますが、浜松でも「浜松ベンチャー連合」というゆるやかなコミュニティができ、市内ベンチャー企業の交流の場としてその輪が広がっています。 シリコンバレーのように、ベンチャーが生まれる環境、土壌をもう1度つくっていきたいと考えています。 もちろん、一朝一夕にはできないことは分かっています。 東京でもベンチャーのコミュニティが定着するのに20年はかかりました。 しかし、 上手く行かなかったとしてもトライアンドエラーで、言い続けてやり続けることが重要だと考えています。 浜松バレー構想、成功の鍵は「続けること」 西城:実は、鈴木市長とは以前、シリコンバレーでお会いしたことがあるんです。 正直に言えば、最初に「浜松バレー」と聞いたときには、 非常にネガティブな印象を持ちました。 「来たぞ。 来たぞ」と(笑)。 鈴木:やっぱりですか(笑)。 西城:どの地方自治体も、「うちを日本のシリコンバレーに」と言いたがりますが、ちょっとした病気です(笑)。 ただ、浜松市の場合は、ひとつのキーワードを聞いて、そのモヤモヤが晴れました。 鈴木:なんですか? 西城: 「一朝一夕にはできない。 やり続ける」という言葉です。 日本のコーポレートベンチャーキャピタルやコーポレートベンチャリングがシリコンバレーで上手く行かない理由は、逆風が吹いて辛くなるとやめてしまうから。 しかし、本来は成功だけでなく失敗からも知見を蓄積することで、大きなエネルギーとなって継続的にサイクルが回るエコシステムを構築していくんです。 鈴木:浜松バレー構想は、最終的には市も市長も関係なく、構築されたベンチャーネットワークが一人歩きを始めるのが目標です。 最初は手助けする、環境もつくる。 でも、それがなくなったらダメになるのでは、どのみちダメですよ。 西城:止まっているものを動かすのはとても大変なので、最初はいろいろな施策が必要です。 では、一転がりしたあとの、二回転目には何が必要か? お金もそうですが、一番大事なのはやはり人です。 そういった意味で、コミュニティや文化を作ろうとするのは、継続性を担保するためには正しい施策だと思います。 鈴木:まずは、ベンチャー企業の成功事例をひとつ生み出したい。 そうすれば、後が続きやすい。 やはり、0を1にするのは大変ですよ。 西城:仰る通りです。 今ではベンチャー企業が多数生まれているイスラエルも、最初はなかなか芽が出ずに大変でした。 潮目が変わったのが、後付けできる衝突防止補助システムを開発した「モービルアイ」という会社の出現。 これが1つのキラーケースになって、「第二のモービルアイになるんだ」と、システムがさらに回り始めました。 ファーストペンギン、ファーストリザルトが出るまでが、生みの苦しみなのです。 西城:シリコンバレーを真似しても、日本における新しい価値の創造は生まれません。 もちろん、シリコンバレーから学ぶことはたくさんある。 しかし、それを、 どう浜松ナイズするかが重要だと思います。 そのためには、浜松にしかないユニークポイントを活用すること。 その1つが、 ものづくり精神だと思います。 今、シリコンバレーでは仮想空間でのビジネスを一通りやりきって、現実世界への進出が始まっています。 自動運転やロボティクスがそうですね。 そうなると、ソフトウェアだけではダメで、ハードウェアが重要になってきます。 初期の投資を募るための試作やモックアップはできます。 しかし、実際にハードウェアの大量生産に入り、中国の工場などに発注をすると、一定の水準を満たせなかったり、納期が遅れたりする。 そこで、破綻してしまうスタートアップも珍しくない。 この失敗は、シリコンバレーのスタートアップが、ものづくり自体に強いこだわりを持てないことが1つの原因です。 一方、浜松にはものづくりに対する、理由のない愛情や尊敬があります。 この特色を活かせば、浜松バレーは非常にユニークな取り組みになるはずです。 鈴木:浜松はものづくりの街ですからね。 自動車産業で培われた加工技術など、ハードウェアスタートアップが望む製品を作り上げる土壌もあるはずです。 西城:それに、浜松市の部品製造メーカー等の「ものづくり企業」は、 大企業とのパイプがあります。 これは、浜松でベンチャー企業を立ち上げるメリットのひとつでしょう。 単純に出資や仕事をもらえるといった話ではありません。 むしろ、コラボレーションの可能性を探ったり、さまざまな人と交流をしたりすることで化学反応、インベーションを起こすことが大事。 これだけいろいろな会社がある浜松なら、それが十分に起こり得ます。 鈴木:民間同士の交流で生まれたイノベーションを活性化させるために、行政は国と戦うのも役割のひとつだと考えています。 いわゆる、規制緩和です。 西城:それは間違いありません。 多くのハードウェアスタートアップが苦労しているのは、技術でもお金でもない。 ハードを使って、実際の価値を実現する場所がないことです。 日本は、規制や物理的な制約がありすぎます。 例えばドローンだって、これだけ話題になっているのに、実際に街中で飛んでいるところを見たことがないでしょう。 自治体という制度側がうまく設計できれば、ユニークなことはたくさんできるはずですよ。 鈴木:ドローンの実証実験では、最近面白いことを始めました。 病院から診療所に薬を運んでいるんです。 しかし、これもまだ川の上だけ。 交通量の少ない道路でもできるようにしたいのですが、まだ課題もあります。 鈴木:僕が大事だと思っているのは、 ライフスタイルです。 浜松を訪れたベンチャー企業の経営者と話をすると、この土地をとても気に入ってくれます。 浜松市は人口80万人の政令指定都市。 それでいて、車で30分も走れば、浜名湖や太平洋、天竜川や山もある。 あらゆる自然を満喫できて、オンとオフの切り替えもしっかりとできる。 西城:シリコンバレーもオンとオフがはっきりしています。 働くときはガンガン働きますが、オフになると、海や山、近くのヨセミテ国立公園に行く人も多い。 浜松と同じで、自然へのアプローチがいいんですよ。 人間にはテンションを思い切り緩める時間が大事ですよね。 鈴木:この環境を試してもらおうと、3つのお試しオフィスを作りました。 ひとつは市街地。 ひとつは浜名湖に面した舞阪の旧庁舎(現・舞阪協働センター)。 そして、山間部。 市街地はすでに稼働していて、浜名湖と山間部も来年度にはオープンします。 浜松駅から徒歩圏内にオープンした。 登録することで一定期間オフィスとして利用でき、1日からのお試し利用も可能。 Photo: 木原基行 作業スペースはもちろん、半個室のミーティングルームも用意されている。 Photo: 木原基行 西城:ものづくりを売りにするベンチャーを呼び込むなら、「オフィス」ではなくて 「ガレージ」と呼んだ方がいいかもしれませんね(笑)。 アメリカでも、多くのスタートアップがガレージから始まっています。 ガレージと表現すると、みんながそういったことを想起するのでわかりやすい。 名付け方って大事ですよ。 鈴木:浜松びいきになってしまいますが、 管理職とグローバル人材に特化した会員制転職サイトを運営している 「ビズリーチ」ですね。 創業者で社長の南壮一郎さんは浜松出身なんです。 あとは、飲食業の 「 」という会社。 経営システムにITを導入しているのですが、お客さん向けにも、メニューにスマホをかざすと生産現場の動画が流れるなど面白い仕組みを導入しています。 西城:インテリジェントロボットソフトウェアを提供する 「 」も浜松の会社ですよね。 もっとロボットを簡単に使えるようになるため、ロボットティーチングに関するソフトウェアを開発している会社です。 西城:少し厳しい言い方ですが、 僕はあまり日本を見ていません。 やはり、小粒なんですね。 面白い会社でも、必ず「日本を」とか「日本で」といった言葉がつく。 シリコンバレーやイスラエル、シンガポールもそうですが、誰1人として「シンガポールを」とか「アメリカを」とは言いません。 ただ、市長がおっしゃったみたいに、10年の計で浜松バレーをやっていけば、いずれはスケールが大きな会社が出てくると思う。 浜松の人は「未来ってどうなるかな」ではなくて、「未来をこうしよう」といった能動的な動きができる素地があると思います。 そこが良いところで、面白いところ。 シリコンバレーも同じで、「未来はどうなるか」なんて言う人間はいません。 「未来をつくりに行こうぜ」という人たちの集まりですから。 そういった意味で、似ているところはあると思います。 最後に、市長から浜松バレーに対しての意気込みをお聞かせ願えますか。 鈴木:浜松はこれからピンチを迎える時期が来るかもしれない。 例えば、ガソリン車よりも部品点数が格段に少ない電気自動車が普及すれば、下請け企業の仕事は減ります。 しかし、これはチャンスでもある。 浜松のものづくり企業は、精密な加工技術や独自の高い技術力を持っています。 今まではものづくり一辺倒だったこれらの企業が、ITを取り入れたり、優秀なスタートアップと組んだりしてものづくり自体変えてしまう。 そういった事例が浜松から出てくることが、僕の夢ですね。 お話を伺うと、やらまいか精神や開放的な雰囲気、自然が近い立地など、浜松市には根底の部分でシリコンバレーと通じるところも多いことに気づかされました。 しかし、 「だからといって、シリコンバレー式をそのまま持ち込むと失敗する」と西城氏は警鐘を鳴らします。 浜松市がもつ強みをしっかりと活かしつつ、ベンチャー企業がベンチャー企業を呼ぶような仕組みと土壌をつくることが最優先。 鈴木市長もそれを理解し、行政の長でありながら 「最後は行政からも独り立ちして、自らの力で回り続けてこそ、浜松バレーが完成する」と父親目線の力強い言葉を発していました。 まさに、浜松市自身が「やらまいか」の心意気で推進する浜松バレー構想。 今後の取り組みや発展が楽しみです。 次回以降の記事では、実際に浜松に移住した方々のライフスタイルや、浜松発のスタートアップ企業についてご紹介します。

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