肌 イラスト。 肌の仕組みと肌のターンオーバー!スキンケア&美肌キープの基本 [スキンケア] All About

4.彩色(肌・瞳) あららぎ蒼史 by ClipStudioOfficial

肌 イラスト

皮膚は、表面から順番に 表皮、 真皮、 皮下組織の3つの層に分かれています。 表皮:「角質層」「顆粒層」「有棘(ゆうきょく)層」「基底層」の4つの層に分かれており、その厚さはわずか0. 2ミリほど。 肌の表面である角質層は水分を保持する機能を果たしており、主にケラチンと呼ばれるタンパク質でできています。 さまざまな外的要因から肌を守るためにバリア機能が備わっています。 表皮の最も下に位置する基底層では、常に新しい表皮細胞が生み出されており、ここがターンオーバーの起点となっています。 真皮:約70%を占めるコラーゲン 膠原繊維 とエラスチン 弾性繊維 などの成分が存在し、肌のハリや弾力を左右する層です。 これらの成分は繊維芽細胞で生み出され、古くなったものは分解されます。 さらに毛細血管、汗腺、皮脂腺、リンパ管、神経、毛根などが通っており、皮膚の健康を保つ上でとても重要な部分です。 皮下組織:皮膚の最も内側に位置し、真皮と筋肉や骨との間にあたる部分です。 そのほとんどは脂肪 皮下脂肪 でできており、体温を保ったり外部からの衝撃を和らげる役割をしています。 真皮と表皮の働きをサポートするための栄養を蓄えている、肌の基盤となっている層です。 ターンオーバーの仕組みと特徴/日焼けした肌が元に戻る新陳代謝とは.

次の

柔らかな「女性肌」をブラシ塗りで表現! 肌の塗り方講座

肌 イラスト

イラストレーションで人物を表現する際には、描き込むところや省略するところの取捨選択、デフォルメと写実のバランスを考える必要があるでしょう。 とりわけ「美少女」のイラストを制作する場合は、デフォルメの中に写実的な要素を加えて描写することで、女性らしいセクシーさを表現できます。 体の一部をあえて写実的に描写し、肉体の質感を表現するには、強調したい部位の「肌」をいかにリアルに塗り込むかがポイントです。 「」では、女性キャラクターの表現について「どこに注意したらリアルに見えるのか」を切り口とし、各パーツの描き方、そして塗り方を詳細に解説。 体の各部位が持つ特徴を示しつつ、表情やポーズの作例も複数パターン用意しています。 本記事では、「1. 肌塗りの基本」より、ペイントソフトで肌を塗る際に使用する主なツールと、塗りの順序についての記述をご紹介します。 塗りに使う主なツール 肌の着色をする際は主に下記のようなツールを使います。 必要に応じて濃度を変えたり、ぼかし具合を調整したり、サイズを固定にするなど設定のパラメータを変更しながら使用しています。 標準ブラシ 濃度変化の少ない固いエッジのブラシです。 シャープな陰や落ち影などの塗りに使います。 水彩ブラシ 柔らかい濃度変化のブラシです。 主に陰の塗りに使用します。 エアブラシ ボケ足が大きく、濃度が薄めのブラシです。 柔らかな陰影やグラデーションをつける際に使用します。 ぼかしツール 主に部分的にぼかす際に使用します。 濃度変化のない消しゴムです。 エッジを立てたりする際にも使います。 消しゴム 選択中のブラシの描き味そのままに、消しゴムとして使うことができます。 透明色 消しゴムの代用や消しゴムと組み合わせることで表現の幅が広がります。 塗りのテクニック 下記のようなテクニックを組み合わせて塗っていきます。 ぼかし 陰影をつける際の基本テクニックです。 シャープな部分でメリハリをつけたり、落ち影の距離感を演出するなど、使い方は様々です。 グラデーション 人体は円柱に近い形状の部分が多く、回り込みの表現にグラデーションが必須です。 また女性のなめらかな肌の表現にも多用します。 ハイライト ハイライトはツヤやかな肌の質感や立体感に密接に関係しています。 輪郭に沿って描写するエッジライトは光源方向も強調することができます。 反射光 空気感や立体感を表現できる反射光を描き込むことでリアリティが増します。 色は背景に合わせますが、水色や青色などを使うことも多々あります。 塗りの順序 肌の塗りを順序に沿って説明していきます。 数多くの要素が重なるとはじめは難しく感じますが、ひとつひとつ確認していくことで分かりやすくなります。 一例として参考にしてください。 線画・ベースカラー 線画はあまり強調し過ぎないよう、太さに注意して描きましょう。 しっかりとつなげて描くことで自動選択範囲ツールや塗りつぶしツールで選択範囲を取りやすくなり、下塗り作業の負担を大幅に軽減できます。 線画完成後に新規レイヤーを追加しベースカラーで塗りつぶします。 最終的な完成度に影響するため、できるだけはみ出しや塗り残しがないようにします。 1影 「1影」レイヤーを作成してベースカラーにクリッピングし、立体に合わせて明るめの陰を塗ります。 ベースカラーからあまり離れない色味を選択しましょう。 まずは大きなブラシで大まかに陰影をつけます。 細かい箇所はブラシサイズを小さ目にして塗り込み、透明色や消しゴム、ぼかしツールと切り替えながら整えます。 落ち影はぼかさずシャープに描写することでメリハリが出ます。 その際、影が落ちる箇所が遠い場合はエッジを徐々にぼかして距離感を出すのも良いでしょう。 回り込みの陰はグラデーションで表現しましょう。 胸と体が接する部分は消しゴムなどで形を整えます。 胸のラインの延長を意識すると自然な印象になります。 乳房はエアブラシなどふんわりしたグラデーションを使って丸みを表現します。 2影 「2影」レイヤーを作成し、暗めの陰影を塗っていきます。 2影の色味は思い切って暗めにするとコントラストが際立ちます。 はじめは1影と同様に大きめのブラシから塗り始め、その後は小さめのブラシで塗りましょう。 落ち影については、すべて2影でつけることもあります。 奥まった箇所など光が入りにくい部分や、1影内の陰影、1影を強調したい部分などに塗り込んでいきます。 あまり2影の量が多いと暗くなり過ぎるので注意しましょう。 3影 必要に応じて「3影」レイヤーを作成し、さらに暗い部分に影をつけます。 色味は2影からさらに暗めでかつ彩度が上がり過ぎないようにします。 肌の中で最も暗いと思われる箇所に色を置きましょう。 寒色表現 「寒色表現」レイヤーを作成します。 3影のある箇所や落ち影の奥まった部分など、かなり暗めの部分にうっすらと青色や薄紫色を重ねることで陰影が引き締まります。 なんとなく青い気がするといった程度の薄さで重ねるのがきれいに見えるコツです。 反射光 「反射光」レイヤーを追加し、反射光を描き込みます。 ハイライトとは逆方向の輪郭を中心に描写すると効果的です。 赤みの追加 次に「赤み」レイヤーを作成し、落ち影のふちや陰影のグラデーション部分に薄く赤色を乗せます。 立体感の強調 「立体強調」レイヤーを追加し、合成モードを「加算(発光)レイヤー」に変更します。 立体感を出したい箇所に彩度の低いオレンジ色を極薄く乗せます。 ハイライト 「ハイライト」レイヤーを作成し、肌の最も明るくなる部分にぼけの少ないハイライトを描き込みます。 表現したい質感に合わせてハイライト自体の有無やぼけ具合を調節しましょう。 首のハイライトは細く入れます。 胸のハイライトは球体をイメージするとわかりやすいです。 線画の色トレース 最後に線画が黒のままでは目立ち過ぎるため塗りに馴染ませます。 方法は色々ありますが、今回は肌の塗りを複製し統合したものを加工して馴染ませています。 レイヤー構成について 肌塗りのレイヤー構成を紹介します。 レイヤー構成によって作業効率が大きく変わってくるため、レイヤー名などはある程度整理しながら作業することをオススメします。 肌だけでなく他のパーツでも塗りの手順はほとんど変わりません。 ベースカラーを塗ったレイヤーの上に新規のレイヤーを作成し、クリッピングしながら作業をしています。 今回はCLIP STUDIO PAINT を使用していますが、他のペイントソフトにも同様の機能が搭載されています。 1影の塗りから2 影がはみ出さないように、1影レイヤーのクリッピングマスクを2影レイヤーに適用しています。

次の

ブラシ塗りでなめらか美肌!肌の塗り方講座

肌 イラスト

私たちの肌は表皮で覆われていますが、乾燥と密接な関係にあるのが、表皮の一番外側にある角質層です。 角質層には「バリア機能」という役目があり、バリア機能が正常に働いていると、肌の水分を保ち蒸散を防ぐとともに、アレルゲンなどの侵入や外部刺激から肌を守ります。 その角質層は、角質細胞と細胞の間を埋めている細胞間脂質から成り立っています。 角質細胞はアミノ酸などの天然保湿因子(NMF)で満たされ、細胞間脂質はコレステロール、セラミドや脂肪酸などで満たされています。 肌の潤いを守っているのは「バリア機能」 正常に肌のバリア機能が働いている状態であれば、角質層が外的刺激から肌を守り、肌内部の水分・脂質が逃げるのを防ぎ、潤いのある肌を保つことができます。 ところが、何らかの原因により、角質細胞に含まれるアミノ酸などの天然保湿因子(NMF)や細胞間脂質が減って細胞をつなぎとめる力が弱くなると、バリア機能が低下し、水分が逃げてしまいます。 つまり、乾燥肌を起こさないためには、肌のバリア機能を守ることが何より大切なのです。 肌のターンオーバーについては、こちらもご参照ください。 を参照 冷房・暖房の長時間利用による空気の乾燥 エアコンは空気中の水分も一緒に吸収してしまう仕組みのため、冷房でも暖房でも、長時間使用により空気は乾燥します。 空気が乾燥すると、肌のバリア機能は低下しやすくなります。 紫外線によるダメージ 紫外線がシミ・シワや日焼けなどさまざまなトラブルを引き起こすことは知られていますが、何より肌の一番外側にある角質層はストレートに紫外線のダメージを受け、皮膚のバリア機能を低下させてしまいます。 間違ったスキンケア法、入浴法 ナイロンタオルなどによる洗いすぎ、こすりすぎや洗浄力が強すぎるものでの洗浄によって、皮膚のバリア機能が低下することがあります。 また、42度以上の高温の湯は肌から必要な脂質を奪い、バリア機能を低下させます。 ビタミンB群の不足 栄養が偏り、ビタミン類が不足すると肌に悪影響がでます。 特にビタミンB群は、肌のターンオーバーを正常に保つ働きがあり、不足するとターンオーバーが乱れ、バリア機能低下につながります。 加齢による皮脂分泌量の減少 個人差はありますが、誰でも年齢とともに水分、セラミドなどの細胞間脂質、天然保湿因子(NMF)は減る傾向にあります。 これらが減少すると、バリア機能は低下しやすくなります。 詳しくはこちらもご参照ください。 を参照 を参照.

次の