いささか先生。 サザエさんの「いささか先生」について

サザエさんの「いささか先生」について

いささか先生

漫画・アニメ・キャラクターに関する裏話。 漫画・アニメ・キャラクターのトリビア・雑学・秘密などなど、ちょっとしたうんちくをお届けするコーナーです。 「」ではサザエさんの住む磯野家は 世田谷区にあるとお伝えしました。 世田谷区に5DKもの大きな家を建てるとは、磯野家もなかなかのものですね。 さて、磯野家のお隣さんといえば、 伊佐坂(いささか)先生の家。 よくフネと軽(伊佐坂先生の奥さん)が庭越しに楽しそうに会話をしています。 実は、フネと軽は世田谷に引っ越すよりもずっと昔からの知り合いなのです。 一体、フネと軽はどのような関係なのでしょうか。 引用: フネと軽は学生時代からの親友。 お互いに「おフネちゃん」「おカルさん」と呼び合う仲でした。 ところが、卒業して引っ越してからはずっと会うこともありませんでした。 しかし、ある日磯野家の隣に引っ越してきた伊佐坂家。 偶然、軽はフネの隣に引っ越してきたのです。 挨拶の際、フネは軽と久々の再会を果たし驚きました。 なんと、30年ぶりの再会。 フネと軽にこんなバックストーリーがあったとは、おもしろい設定ですね。

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サザエさんでいささか先生の名前の由来を調べた

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2014年の1月に声優の永井一郎さんが亡くなりました。 永井一郎さんといえば、国民的アニメ『サザエさん』の磯野波平役が有名です。 44年間もの長い期間演じられただけあって、どんな声優さんが永井一郎さんの後任となるのか注目されました。 その後、声優の茶風林さんが後任となりましたが、長期放映されているサザエさんの登場人物は、他にも声優さんが変更になっていたりします。 今回は、サザエさんの登場人物を演じる声優さんの「変遷」をまとめてみました。 最初に演じていたのは『ドラえもん』の声優として有名な大山のぶ代さん。 その後1970年に高橋和枝さんに代わり、1998年に現在の冨永みーなさんに代わりました。 ちなみに、冨永みーなさんはカツオ役の前は、お隣の伊佐坂浮江 うきえ さんの声を担当されていました。 放送開始時は山本嘉子さんが担当し、その後1976年に『ドラえもん』のしずかちゃん役で知られる野村道子さんに交代。 そして2005年からは津村まことさんが演じられています。 その後1978年に現在も演じられている増岡弘さんに交代。 もう36年間も演じられています。 また、増岡弘さんは『それいけ!アンパンマン』のジャムおじさん役も長く演じられています。 磯野家、フグ田家の面々では波平さんだけでなく、こうしたキャラクターの声優さんも代替わりしています。 逆に、これ以外のサザエさん、フネさん、タラちゃんは1969年の放送開始から代替わりしていないということになります。 ちょっとすごすぎです。 放送開始時は村越伊知郎さん、1998年からは荒川太朗さんが担当。 現在の松本保典さんになったのは2000年からです。 現在の小林さやかさんは4代目。 小林さやかさんは、サザエさんの他の脇役の声を担当されていましたが、2013年に塚田恵美子さんが降板されたことでタイコさん役に抜てきされました。 ちなみに、「ハーイ、バブー、チャーン」で有名なイクラちゃん役は1969年のスタート時からずっと桂玲子さんが担当されています。 今登場している伊佐坂先生は1985年に初登場したのですが、その前に「全くの別人」という設定の伊佐坂先生も登場しており、そのときは、はせさん治さんが声優を担当されていました。 初代は『美少女戦士セーラームーン』のルナ役などで知られる潘恵子さん。 その後、現在はカツオ役の冨永みーなさんになり、冨永みーなさんがカツオ役になった際に川崎恵理子さんになりました。 初代は『ドラえもん』のジャイアン役で有名なたてかべ和也さん。 現在は『ドラゴンボール』でセル役などを演じられた若本規夫さんが担当されています。 特徴的な声が好きという人もいるでしょう。 サザエさんに登場する主要人物たちでは、こうしたキャラクターの声優さんが代替わりしています。 磯野家のところでも触れましたが、逆にいえば、これら以外のキャラクターは放送開始時、または初登場時から変更されていないということです。 これはこれでものすごいことですよね……。 ギネス記録に「最も長く放映されているアニメ番組」として掲載されているほどの『サザエさん』。 担当されている声優さんたちには、これからも元気に役を演じてもらいたいものです。 中田ボンベ@dcp.

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「いささか」ってどういう意味?使い方や分かりやすい例文を紹介

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「些か」の読み方・意味 「些か」は「 いささか」と読みます。 万葉仮名の時代からあるとても古い言葉です。 「些か」という言葉は日常生活で使う機会は少ないですが、ビジネス文書などやや格式ばった文章で見かけます。 同じ読みの漢字に「 聊か」もありますが、意味は同じです。 「些か」の意味 「些か」は「ほんの少し」「ちょっと」「わずかに」という意味です。 気持ちや物の数量、程度を主観的に表現する言葉として使います。 自己のことに対して使う場合は、建前としては「少しばかり」でも心の中では「かなり」の意味合いで用いる謙遜のニュアンスを含む場合もあります。 「些か」または「些かも」の後に「〜ない」などといった否定形を組み合わせることで、「少しも〜ない」「全くない」といった意味になります。 「些か」の語源 古語の中で、「些か」は「いささか」とひらがな表記でした。 元々の古語の「いささか」も「少しばかり」「ほんの少し」といった意味があり、今でも変わらずにそのままの意味で使われ続けています。 音読みでは「サ」「シャ」と読みます。 ちなみに、この訓読みの 「ちと、ちっと」は現代でよく使われている「ちょっと」の語源となっている言葉です。 「ちと早く着いた〜」などと聞くと「ちょっと」を略したように思いますが、実は「ちと」が時を経て「ちょっと」になっていたのです。 「些」という漢字は「此」と「二」から成り立つ形声文字です。 「此」の左側の「止」は「立ち止まる足の象形」を、右側の「ヒ」は「年老いた女性の象形」を、「二」は2本の線を意味しています。 この「2本の線」から転じて、「2つばかりしかない」つまり「わずか」「少し」を意味するようになりました。 現在の中国語でも「些」という文字が使われています。 中国語では不定の数量を表す時に「些」を用います。 「一些」として数えられるものが「少し」「幾つか」の意味になります。 「些か」の使い方 ビジネスシーンなどで「ちょっと」「少しだけ」という表現を使うと、軽い印象を与えてしまいがちです。 代わりに「些か」という言葉を使うことによって自分の感情や状態を控えめに伝達することができます。 「些か」は文語的な文章に使うと上手く馴染みますが、堅い表現なのでビジネスメールやレポートなどに多用すると相手が違和感を感じてしまう場合があります。 そのため、 類義語の「少々」「稍(やや)」「多少」「幾らか」「僅か」などもあわせて使うと良いでしょう。 また、 自分自身の良い部分や得意なことに関して、謙遜さを出すために「かなり」「とても」と思っていることを「いささか」を使うことがあります。 例えば自分の成績の良さに「とても」自信があったとしても相手に「自分の成績にとても自信があります!」と、言いづらい場面があったりしますよね。 その場合に「自分の成績には、いささか自信があります」と言うことで、実際にはとても自信があっても「いささか」を使うことによって謙虚に聞こえます。 「かなり」自信があるということがストレートには伝わらず、言葉にも品もあります。 ただ「いささか」と使っている場合、そのまま「少し」の意味で使っているのか「かなり」の意味で使っているのかは話し方やシチュエーションなどによって判断するしかありません。 さらに 他者のネガティブなことに関して「とても」「かなり」と表現したいときでも、「いささか」ということで婉曲(遠回しに表現する)のニュアンスを表現することができます。 例えば、「彼女は年末いささか太ったようだ」といった場合、実際には「すごく太った」と思っていても、「いささか」を使うことによって控えめに聞こえ、失礼のない表現になるということです。 それでは「些か」を用いた例文を紹介していきます。 ぜひ参考にしてみてください。

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