竹内 まりや マンハッタンキス。 マンハッタン・キス: 悲しい歌が聴きたくて

マンハッタン・キス: 悲しい歌が聴きたくて

竹内 まりや マンハッタンキス

がデビューした時、誰もが彼女をだと思っていました。 「かわいい子がデビューしたなぁ」と思ったことを覚えています。 は、デビューしてすぐにヒット曲を連発しました。 かわいいとして完璧ともいえるスタートを切った。 ところが、突然休業宣言してしまいました。 「忙しすぎて疲れたのかな?」 「前ほど売れなくなったから、もうこのまま引退するんじゃないの?」 なんて思ったりもしましたが、特にたいしてニュースにもならず、竹内まりやは忘れ去られた存在になりました。 まさか彼女が本当の自分とメディアに求められている自分との違いに苦しんでいるなんて! 今回調べてみて初めて知りました。 すごく驚いています。 映画「マンハッタン・キス」の主題歌 「マンハッタン・キス」は不倫がテーマ 「マンハッタン・キス」は、切ないそのに惹かれる人が多かったようでヒット曲になりました。 しかし、同名があったことも「マンハッタン・キス」がだったこともあまり知られていません。 このが公開された 1992年といえば、まさに「トレンディー」の全盛期時代です。 単発ののようなが次々と公開されていました。 この映画もそのひとつだったのでしょう。 ニューヨークで撮影されたそうですが、キャストの顔ぶれから 大人のラブストーリーのようですね。 秋元康は、当時からユニットの敏腕売れっ子プロデューサーといったところです。 映画監督をしていたとは、多才な人なんですね。 「マンハッタン・キス」は、不倫をテーマに、大人の男女のを描いた映画ということです。 その映画をモチーフに、竹内まりやが作詞・したを彼女の夫であるがアレンジ。 夫婦共同作業での作りがこの頃から行われていました。 まずは、順にを追いながら、解説していきたいと思います。 「Don't disturb」は、「そっとしておいて」というような意味です。 ホテル滞在中に「Don't disturb」のプレートをドアノブにかけたりしますよね。 これは、「起こさないで」というメッセージとしてかけておくものです。 重ねて、「中に入らないで」というメッセージを含めることもあります。 不倫に溺れる男女は、閉ざされた世界でしか会うことが出来ない。 でも、 決して他人には汚されたくない世界でもあります。 「マンハッタン・キス」の中では、その象徴として「Don't disturb」という言葉を使っているようです。 愛しい人は部屋を出て家に帰る.

次の

【マンハッタン・キス/竹内まりや】最後の英語詞に込められた意味が深い?!歌詞を徹底考察!コード付き♪

竹内 まりや マンハッタンキス

僕は、妻子のある身でありながら、 1年半の間、また、家庭を持つ女性と関係を持っていた。 彼女と体を重ね 帰りの車の中で聴く曲は いつもこの歌だった マンハッタン・キス/竹内 まりや Don't disturb 閉ざされた ドアの中だけが 私になれる場所 ここで あなたが見せる優しさに 偽りはないけど どうして こんなに寂しい 夜明けの足音 近づいてくると 何もかもまるでなかったように シャツを着る 愛しい背中 眺めるの 私より本当はもっと孤独な誰かが あなたの帰り 待ってるわ すれ違う心の奥見透かしながら ひとり残された部屋の窓の外 手を振る気もなくて 霞む摩天楼の彼方 天使が涙で覗き込む どうして 愛してるだけじゃ満たされなくなる 愛されるまでは 長すぎる一日をもてあまし 彷徨えば 悲しいくらい自由なの 街の灯が 夕闇に灯り始める頃に あなたもきっと感じてる ほろ苦い昨夜のキスのその余韻を どうして あなたじゃなきゃ駄目 声かける人は たくさんいるのに できるなら 知り合う前の私に戻って 置いてきた夢探したい いつの日か 遠い思い出だと笑い会える そんな時がくるのかしら 明日さえ 手探りで生きる二人にも Till I hear you say you love me Don't disturb. むろんこの歌は、女性の立場での歌である。 しかし、不倫と言う悲しい恋の模様を切ないメロディーに乗せ 今、その状況にある男女にとっては、染み入る曲だ 歌い出しの 『Don't disturb』 ホテルで密会を続ける二人 ホテルのドアにぶら下げる札・・・ ただそれだけの意味ではない、いろいろな意味を持っている 邪魔しないで、かく乱しないで、妨害しないで・・・ いろいろな意味で考えても、この歌いだしは強烈に聞き手の心を 引き寄せる。 『私より本当はもっと孤独な誰かが あなたの帰り 待ってるわ すれ違う心の奥見透かしながら』 この歌詞を聴くと、男の立場では、家族の、嫁の顔が浮かび心が痛む。 しかし、不倫と言う恋を歩む者は、いつでも自分を正当化しなければいけない。 見透かされた心の奥の・・・その先の心を繕わなければ。 『できるなら 知り合う前の私に戻って 置いてきた夢探したい いつの日か 遠い思い出だと笑い会える そんな時がくるのかしら 明日さえ 手探りで生きる二人にも』 ここで訴えかけられてしまう。 彼女と会わなければ・・・。 そんなことを考えても 二人は出会ってしまった。 まるで、僕らのことを歌っているように、 二人はいつも手探りだった。 そして、今現実に別れを迎えた二人 いつの日か、笑って彼女を思い出したい・・・。

次の

マンハッタン・キス: 悲しい歌が聴きたくて

竹内 まりや マンハッタンキス

解説 ニューヨークを舞台に、偶然同じ男を愛してしまった姉妹の風変わりな恋愛模様を描いたラヴ・ストーリー。 脚本・監督は「グッバイ・ママ」の秋元康。 撮影は「奇跡の山 さよなら、名犬平治」の加藤雄大がそれぞれ担当。 1992年製作/110分/日本 配給:松竹 ストーリー ニューヨーク在住の姉・春子を訪ねて渡米した妹の夏子。 両親が離婚したために姓が違う2人だったが、とても仲の良い姉妹だった。 だが、夏子の目的はニューヨークに転勤した恋人の大川に会うことだった。 大川はうだつの上がらない妻子持ちの中年男だったが、夏子はアメリカ行きのために会社を辞めてしまうほど夢中になっていた。 早速、大川を訪ねた夏子は、彼を春子に紹介する。 だが意外なことに2人は昔、恋人関係にあったのだ。 さらにその時、大川に妻子があることを知った春子はショックのあまりニューヨークに渡り、いまだにその傷が癒えずにいたのだ。 そんな皮肉な偶然に戸惑う3人。 でも春子と夏子には、他にも恋の可能性がないわけでもなかった。 春子には、勤めている雑誌社の編集長で、別居中の妻と別れて春子との結婚を真剣に考えているダンディなドナルドがいる。 夏子にも、日本から彼女にプロポーズをするために追いかけてきた憲夫がいた。 優柔不断な大川に振り回されていたら2人ともダメになってしまうとばかりに、新しい恋に身を委ねることを一度は決意する2人だったが、そんなある日、大川がロンドンへ転勤することになる。 そのことを告げられた2人の足は、それぞれ大川の後を追うが、妻子とともに幸福な生活を送る彼の姿を見た2人は、大川のもとから去っていくのだった。

次の