幸せのそばに ネタバレ。 【わたしの幸せな結婚】ネタバレ10話と感想!美世の気持ちと大好きな花

私の幸せな結婚|原作小説1巻2章ネタバレ!漫画6話あらすじ考察

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奨奈です! 読んだ本の感想を書いています。 作中のフレーズも抜粋しながら 若干自分語り多めに書いています。 今回は、林民夫さん作「糸」を読みました。 中島みゆきさんの大ヒット曲である「糸」を物語化した小説です。 死ぬほど心に響きました。 このセリフ、私だから言えるんだと思います。 だって本当に死んだから。 この本を読んで、心が苦しくなって、感動して、希望を得て、終わりを知って、心に響いて、一旦死んだ私だから いや本当に冗談抜きで、現在病院にいる私が言っています。 この本を読むと、 人は出会うべき人に、出会うべきタイミングで出会っているんだと思い知らされます。 運命の赤い糸は確かに存在していて、でもその糸は絡まったり解れたり時には切れてしまうことがあることを知ります。 人を「誠実に愛する」とはどういうことかを考えさせられます。 あなたは、10年以上かけて誰かを愛し続けたことはありますか?「好きでい続ける」ではありません「愛し続ける」です。 ずっとずっと誰かを思い、その人の幸せを願い、思いを馳せた経験がありますか? そしてそれだけの強い気持ちがあるからこそ、行動せずに耐えた経験がありますか? きっと、ほとんどの人が経験したことはないでしょう。 ここまで本気で人を好きになれる可能性を秘めているって、人は本当に素晴らしい生き物ですね。 えぇ、私は心に決めましたとも、何年経っても何十年経っても、この本をくれた彼を想い続けます。 その時の感情が「恋」や「愛」のままであるかどうかはわかりません。 他の誰とも出会っていないとも言い切れません。 でも私は、何年経っても彼の幸せを願い続けると決めました。 決めましたというよりも、絶対そうなるだろうなと感じました。 この本、この本の元となった楽曲のタイトルにもなっている 「 糸」。 これは一人ひとりの人生を糸に例えているのですが、この小説を読むことで、 人生は1本2本の糸で構成されているわけではないのだと気付かされます。 自分という糸の周りに、あの人の糸、この人の糸、まだ見ぬあの人の糸が多数存在していて、それらの糸が、触れ合うべきタイミングで触れ合い、必要に応じて絡み合い、必要に応じて切れ、必要に応じて巡り逢う、そんな風にして人生はできているんだなということに気付かされます。 人生において無駄な出来事なんて、本当に何一つないんだと、思い知らされます。 今まさに苦しさの真ん中にいる人に、「だから安心してね」と言っても簡単に信じることはできないと思います。 ですがこの本を読むことで見える世界が絶対にあるはずです。 今起きている出来事の意味を考えることができるはずです。 だから、そんな人にこそ読んでほしい小説だと、思いました。 ちなみにこちらの小説、 主演:菅田将暉さん/小松菜奈さんで、映画化されました。 当初2020年4月24日に公開予定でしたが、コロナウイルスの影響により、延期となっています。 その映画版の予告がもう泣けるのでぜひご覧ください。 [裏表紙「糸/林民夫」] 北海道で生まれ育った高橋漣は、花火大会で出会った園田葵に一目惚れ。 彼女が養父から虐待されていることを知るが、まだ中学生の蓮には何もできなかった。 それから八年。 漣は地元のチーズ工房で働き、葵は東京にいた。 遠い空の下、互いを思いながらも、すれ違いと別れを繰り返す二人。 それぞれの人生を歩んできた男女が、再び巡り逢うまでの物語。 読む前のイメージ 存在こそは知っていたものの、中島みゆきさんのファンでもなければ、曲から派生した小説を普段読まないこともあり、手に取ろうという意思は、初めありませんでした。 そんな私がこの本を読むことになったのは、彼がくれたから、でした。 会えなくなる何日前だったでしょうか。 本を手に取った瞬間に思った最初の感想は「あ、これ知ってる」程度でした。 そして裏表紙を見て息を飲みました。 「互いを思いながらも、すれ違いと別れを繰り返す二人。 それぞれの人生を歩んできた男女が、再び巡り合うまでの物語。 引用:裏表紙 」 彼は、この裏表紙を見て私にプレゼントしようと思ったのか、それとも単に話題の作品だから手に取ったのか、定かではありません。 でも、彼がくれたことに意味があるこの本を、読まないわけにはいかないと思い、読み始めることにしました。 ちょぴっとネタバレ 主人公は 高橋漣 ( たかはしれん )と 薗田葵 ( そのだあおい )の二人。 その他にそれぞれの友人などが登場します。 この記事ではある程度焦点を絞るため、主にこの二人のことにのみ触れて解説します。 平成13年冬・美瑛 北海道の美瑛に住む中学生の漣と葵が、親の目を盗み無謀な旅に出ようとしているシーンから始まります。 旅の行き先は海を渡った先にある青森。 二人は雪が降る寒い冬の日に、旅を目論みます。 ただの家出ではありませんでした。 この旅の目的は、蓮が葵を助けることでした。 葵は、母親の彼氏 養父 から日常的に虐待を受けており、そのことを知った漣が、助け出すために計画したことでした。 しかしこの逃亡は、警察の手により1日で終わらされてしまうことになります。 複数人の警察に見つかり、それぞれ別々の方向に引き裂かれる蓮と葵。 「漣くん!漣くん!」「葵ちゃん!!」と何度も叫び合う二人のシーンに心が痛みました。 警察の方も仕事とはいえ、何も事情を知らない大人が二人を引き裂くシーンです。 蓮にとっても葵にとっても絶望的なシーンだったことでしょう。 そして警察により引き裂かれた二人は、会えなくなります。 平成21年・東京 引き離されてから8年の年月が経ち、二人は東京で開催された友人の結婚式で再会します。 その日を迎える前から葵に会えることを知っていた漣は、何を話そうか、どう話そうか、何を聞こうか、様々なことを考えますが、本人を目の当たりにし、言葉が上手くでてきません。 結局、簡単な挨拶と他愛もない会話だけをして再び別れそうになる二人ですが、漣はそれじゃだめだと思い直し、去っていく葵を追いかけ声をかけます。 漣の声に振り返り、「漣くんと会えてよかった」と告げる葵に、近づこうとする漣ですが、葵は知らない男性の車の助手席に乗り去っていってしまいました。 このシーンのあとの一節が、私の心にも刺さったので抜粋します。 [抜粋 p54] 一度引き離された手は二度と元には戻らない。 二度目のチャンスはこの世界にはないのだ。 わかっていたはずだった。 この再会にひそかな期待をよせていた自分のあさはかさを笑うしかなかった。 なぜ走ったんだ。 いまさらなにを再び掴もうとしていたのか。 もし二人の物語があったとしたら、これが終わりの光景なのだ。 漣の気持ちを思うと切ないです…思い続けていたのは、忘れられないでいたのは自分だけだったのだと悟るシーンですから。 でも私が漣でも期待を寄せるだろうし、走るだろうし、掴もうとしてしまうだろうなぁ…。 でも大丈夫です。 まだ小説の10分の1くらいしか進んでいないページでの出来事です。 平成21年・美瑛 葵との再会後、北海道に戻りしばらく経った頃、漣は地元のチーズ工房で働き始めます。 そしてその工房で働いていた 桐野香 ( きりのかおる )と付き合い始めます。 一緒に過ごして、一緒に働いて、一緒に笑い合って、一緒に暮らして。 何の変哲もない日々を過ごす漣は、 「普通に暮らせること」の幸せを噛みしめます。 かつて葵が望んでも手に入らなかった生活がコレなんだと、今ある日々をとても大切に感じます。 しかし私はこの「幸せを感じるシーン」すらも「思い出に苦しんでいるシーン」なんだと感じました。 幸せを感じられているのは過去のおかげではありますが、未だに過去の出来事が漣を苦しめているのだなと、思いました。 そして、どうか、彼にとって私もそんな存在でありたいと思いました。 彼には幸せになってほしい。 心からそう思います。 でも、その幸せの片隅に、私との思い出が存在してくれていたら、嬉しいなと思います。 そして漣は「この町で普通に生きていく」と心に決め、暮らしていきます。 平成22年・美瑛 漣は香と暮らしていく手続きをするために区役所を訪れます。 そしてそこで思わぬ人と出会います。 葵です。 葵は母が危篤であると聞いて戻ってきたはいいものの、住所の情報がなく、調べるために役所を訪れていました。 神様って本当にいたずらが好きですよね。 どうしてこういうタイミングで再会をさせるんでしょうね。 葵にとって母親とは「虐待を黙認していた人」でしかありません。 葵は「恋人の暴力が娘に向けられているのを止められなかったことを一度でいいから謝ってほしいから会いに来た」と言います。 漣は一緒に探すことを伝えます。 このときの漣の言葉がジーンときたので抜粋します。 [抜粋 p113] 俺、あれから、あんなことはなんでもないような振りをして生きて来たけど、なんでもなくはなかったんだ。 なんでもなくはなかったんだよ。 ああああああああ…… どうか、あのポーカーフェイスの彼も同じ気持ちでありますように… そして漣と葵は、過去の出来事を精算するためにも、葵の母親探しを続けます。 母親を探しながら移動している最中、葵は引き裂かれたあの日以降のことを漣に話しました。 虐待に気付いた警察から逃れるために養父は失踪したこと、母親と一緒に東京に引っ越したこと、学費を稼ぐために水商売の仕事を始めたこと。 しかし葵はすべてを話しませんでした。 水商売で働いたあとにどうなったのか、友人の結婚式の日に迎えに来ていた男性は誰だったのか、その人と一体なにがあったのか。 現在その人と沖縄で暮らしている理由は何なのか。 ネタバレになってしまうので私もここには書きません。 あのあとの葵の人生も色々なことが起きていました。 出会う人も問題のある人ばかり。 でも、そういう人こそほど優しい心を持っているんだなと思いました。 作中には車で迎えに来ていたあの男性の過去も、描かれていますが、本当に胸が苦しくなりました。 やっぱり 「 正しい愛され方」をされていない人は、「 正しく愛したくても愛せなくなってしまう」のだなと、改めて感じました。 兎にも角にも、葵がこの人と出会えてよかった。 そして母親を探す二人を待ち受けていたのは、葵の母親が既に他界しているという事実でした。 ここで葵は、葵の母親の過去について知ることになります。 どんな恋愛をしてどんな人を好きになって、葵の父親はどんな人で、なぜその人と一緒に居なくなってしまったのか、離れたあとどうしたのか、一人で葵を抱えどんな気持ちでいたのか、葵は知ることになります。 葵の母親はどんな過去があったと思いますか? そして葵は消え入りそうな声で漣に「一度でいいから謝ってほしかった」と言います。 そしてその言葉に続けて「でも、本当は、一度でいいから、抱きしめてほしかった」と涙を流しながら言葉にします。 そんな姿を見て、葵を抱き締める漣ですが「漣には今の人生がある」「離れないと」と葵は感じます。 しかし 意思とは逆に、漣にしがみつく葵。 あーーーーー想像するだけで胸が苦しくなります。 そんな二人ですが、このあと空港で、しっかりと別れを告げて離れます。 「俺は、ずっとあの町で普通に生きていく」 「じゃあ私は世界を飛び回る」 と笑い合い、お互い力強く、さよならを伝え合いました。 さよならを告げたあとの葵の行動と心情に、心が苦しくなりました…。 平成23年・美瑛 香と結婚した漣は、幸せな日々を送っていましたが、妊娠が発覚したあとに香に腫瘍が見つかります。 漣も香の両親も、出産より癌の治療を優先してほしいと伝えますが、当の本人がそれを受け入れようとしません。 「治すから。 絶対治すから。 絶対生きるから」と言い切る香はとても格好良かったです。 そして香は無事に出産を果たします。 本当に、本当によかった。 それから3年、二人の子供である結もすくすくと成長し、香の癌も再発せずに順調に日々を過ごしていた漣ですが、神様のいたずらですね、香は癌を再発してしまいます。 治療して助かる見込みもなく、みるみるうちに衰弱していく香。 そして香は平成26年の秋に命を引き取ります。 最後の漣と香の会話が、すごく深くて、ぜひ世の中に広めたい会話でしたので抜粋させていただきます。 大好きな人と離れてしまった人、もう一度巡り逢いたい相手がいる人は、特にゆっくり真剣に読んでいただければ幸いです。 [抜粋 p196] 「運命の糸って私はあると思う」言葉は、どこか遠い場所から聞こえてくるような気がした。 「でもその糸はたまにほつれる。 切れることもある。 でも、またなにかに繋がる。 生きていれば必ずなにかに繋がる。 そういうふうにできてるんじゃないのかな、世の中って」香は、目に見えない森厳としたなにかを見つめているかのようだった。 「結のこと頼むよ」「もういいって」「でも漣には……」「聞きたくねえんだって!」「これだけは言わせて!」たまらず出てしまった漣の大声より、さらに大きな声を香はかぶせた。 「誰がなんと言おうと、この人生に悔いはない。 私は幸せだったんだから」 ああああああああああああああああ もうね、案の定ね、私は大号泣でしたよ。 夜、北海道のまだ風が冷たい浜辺で。 なんでそんな場所で読書をしていたのかはいつの日にか記事に書きますね もうね、どうして人生って一筋縄でいかないんでしょうね。 どうして同じ人を何度も苦しめて、そのたびに幸せな時間も与えるんでしょうね。 でも香も発した 「生きていれば必ずなにかに繋がる」というのは、本当なのだと思います。 何にも繋がらない人って、本当にいないんだと思いました。 さて、このあとの出来事はネタバレになってしまうので書きません。 このあと漣と結はどんな生活を送ると思いますか? 漣と葵の関係はどうなっていくと思いますか? 恐らく今あなたが想像しているパターンのどれでもありません。 漣が葵を探しに行く?違います。 漣と葵がまた偶然に再会して思いを伝え合う?違います。 結まで死んでしまう?違います。 葵も病気になってしまう?違います。 うあああああああ思い出すだけで目がうるうるしてきます。 きっついなー。 ああああああああ、でも本当に感動する、いい最後でした。 書きたい、書きたいけど書きません!書いてしまってこの本の読者が減ってしまうのは淋しいので!!ぜひ、この小説を手にとって、あなたも最後のシーンを見てほしいと、思います。 最後に、この小説の元となった中島みゆきさんの大ヒットソング「糸」の動画をカバー版ですが貼っておきます。 この小説を読んでいなくても心に響く名曲なので、聴いたことがない方は、歌詞にも注目しながら、ぜひ一度聴いてみてくださいね。

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悪女は変化する|ネタバレ!8話~11話までの感想!最新話まで!|漫画Plus!

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漫画『わたしの幸せな結婚』12話のあらすじネタバレ 初めて一緒に街へデートした時に清霞が買った着物が届き、こんな良い着物をたくさんもらえないと美世は言います。 しかし清霞は髪紐のお礼だと恥ずかしそうに言います。 桜色の着物は清霞が一番気に入っていたと呉服屋の女将が言うと、美世は母の形見の着物に似ていると嬉しい気持ちになり、清霞にお礼を言います。 母に少しは似ているかしらと鏡の前で微笑む美世は、宴の用意をしなくちゃと立ち上がります。 そして、清霞は五道を連れて自宅へ戻ろうとしていました。 美世から先日かつての使用人だった花を連れてきてくれた五道にお礼がしたいと自分から清霞に言ったので、清霞は美世の変化に喜んでいました。 自宅へ着くと、美世は二人を出迎えます。 桜色の着物をまとい、顔色の良くなった頬、そしてきれいにとかれた髪、以前のようなやせこけた手首ではないこと、これらを見た清霞は、キレイでよく似合っていると言います。 その言葉に恥ずかしそうにする美世。 2人のいちゃいちゃぶりを見た五道は客にも関わらず放っておかれた状態だったので、美世が慌てて中へ招き入れます。 美世の手料理を食べて美味しいと喜ぶ五道。 美世は先日花を連れてきてくれたことのお礼を言い、あの日花や旦那さまと落ち着いて話せたのは五道のおかげだと言いました。 清霞にはごくろうとだけ言われただけの五道は、美世の言葉にそんな風に言ってもらえたのは初めてで嬉しいと言います。 そしてその勢いで五道は、鬼隊長とは別れて僕と結婚しましょうと言います。 清霞は殺気立つほど五道に対して怒ろうとしますが五道は冗談ですよと言います。 すると、私は旦那様がいいのでと言う美世。 美世の言葉に、清霞は自分の居場所さえあれば誰でもいいのかなと最初は思っていたけれど、今は自分に心を開いてくれていることを実感しました。 楽しい宴が続いた後、五道は帰っていきました。 お風呂からあがった清霞は家の中がずいぶん静かなことに気づきます。 そして美世の声がかすかに聞こえたのでその部屋に入ると、美世は机に伏せて居眠りをしていましたが「やめて」と言い、涙を流していました。 清霞は部屋に入った瞬間、異能が使われた気配を感じました。 うなされている美世に声をかけ、起きろと身体を揺さぶると、美世は目を覚ましました。 大丈夫か、悪い夢でもみていたかと尋ねる清霞に、美世は涙が止まらずわんわん泣き出してしまいました。 そんな美世を優しく抱きしめる清霞。 気が済むまで泣いたらいいし、自分の感情を出して甘えてもいいと美世に声をかけます。 すると美世はこの家に来てから毎晩同じ夢を見ると言います。 母の形見の着物を目の前で燃やされてしまい、やめてと言うも私の顔を見て笑う夢。 過去に同じような体験をしたのだろうと同情する清霞に、美世は自分は本当にここにいてもいいのかと尋ねます。 清霞は死ぬまでここにいてほしいと言います。 美世は自分は無能で旦那様にふさわしくない人間だが、自分は旦那様のそばで役に立ちたいから頑張ると言います。 今の美世にとって精一杯のポジティブな考えなんだろうと清霞は受け止めます。 そして清霞はもしかしたら美世の悪夢は薄刀家の異能によるものかもしれないと思いました。 漫画『わたしの幸せな結婚』12話の感想と考察 美世って本当に心の優しい人ですよね。 昔の使用人の花の送り迎えをした五道は上司に頼まれたから送り迎えをしたにも関わらず、五道のおかげだからとお礼を言うところなんて、本当にキレイな心の持ち主ですよね。 それに五道の冗談とはいえ、僕と結婚しましょうという言葉に対しても、丁寧に断るところなんて他人の気持ちを考えて言葉をすっと選べるところが素敵な女性だなと思いました。 それと清霞が、桜色の着物を着た美世に対して素直にキレイだなと言うところや、泣きじゃくっている美世を優しく抱きしめて、思う存分泣いたらいいと言うところはもうカッコよすぎますね。 今回の12話はイケメン清霞の言動にきゅんきゅんしてしまいました。 美世は本当に素敵な人のところへお嫁にいけて良かったなと心から思います。 しかし、美世の悪夢は過去の経験からきているものだと思っていたのですが、ここへきてまさかの薄刀家が関係しているとはびっくりです。 そういえば最初の頃に薄刀家は人の夢の中にまで入り込んで人の心をコントロールする異能があるって書かれていたので、まさに美世が毎日見る夢はその可能性があるということなんですね。 ある意味、恐ろしい異能ですよね。 一体薄刀家の誰が美世を苦しめているのか、目的は何なのかがとても気になります。 次の13話が早く読みたいです。

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わたしの幸せな結婚【分冊版】11巻 / 顎木あくみ×高坂りと×月岡月穂|オトナ女子のコミックの歩き方

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ろくな人生は送れないのは間違いなさそうです・・・ そんな薔子は、とある一つの手紙と電話から自分の人生が思い通りにならなくなっていき奈落に落ちて行くことになります。 果たして薔子はどうなっていくのか? ここでは「復讐女がそばにいる1話」ストーリーの始まりからお話しまね。 復讐女がそばにいる1話のあらすじネタバレ 「復讐女がそばにいる1話」の始まりは、薔子が出会い系サイトで引っ掛けた男と何度かホテルで会い男が話を切り出すシーンからスタートします。 「キミとのことがバレたみたいだ・・・」 妻とは別れてもいいと思っていると相手の男が薔子に伝えます。 だから俺と・・・ 男はおもちゃ 「ざんねーん」 「 奥さんのいない男とか〜全然興味がないんだぁ」 と可愛げ言って退ける薔子。 これが世で言う小悪魔的な女性なのでしょうか?・・歪んでますね・・・ 場面は変わり、薔子の自宅マンションでの朝のこと。 薔子は朝食の目玉焼きを焼いていました。 ネクタイを締めながら、薔子の夫がおはようと現れます。 薔子が朝ごはんを作ってくれていることに喜ぶ夫。 「でも・・・目玉焼き黄身が潰れちゃった」 可愛く舌を出しながら謝るそぶりを見せる薔子。 大丈夫、しょうちゃんの作るものならなんだって美味しいと言って嬉しそうに食べる夫。 薔子の夫との出会いは、薔子が出会い系のサクラでバイトをしていた時にお見合いパーティーで出逢ったのがきっかけでした。 その場で純粋に付き合ってほしいと告白をしてくる彼に、適当な感じで付き合い始めた薔子。 その裏では・・・ お金も持ってるし、良い住まいと暮らしをしているから興味本位でとりあえず結婚するかと決めた薔子。 ホームヘルパー 夫を送り出した後はいつものように、出会い系を見て既婚者の男性を探し適当に目星をつけてメールをする薔子。 ピーンポーンと自宅のインターフォンがなります。 薔子の夫が頼んでくれているホームヘルパーが、自宅に来たでした。 玄関の扉を開けると・・・ 「初めまして、森重カヨと申します」と言い、いつものホームヘルパーの代わりで新たに薔子の家の配属になったのだと言います。 太っていてパッとしない女性で、さらに来て早々、「自分は昔から鈍いところがある」と謝りながら挨拶をしてくるホームヘルパー。 薔子は森重の印象が自分の癇に障ったのか、脂っこい食事は出さないでと忠告し始めます。 「 あなた、そう言うのに気を使わなそうな身体してるから」 と薔子は冷静に森重を罵倒します。 デブで鈍くてあーいう女は見てるだけでイラつくと薔子は思います。 手紙と電話 薔子が向かった待ち合わせ先には、今朝会う約束をしていた出会い系サイトの男性が待っていました。 退屈な毎日の刺激には暇つぶしのゲームが必要だと思う薔子。 薔子は「マルボロさん? ローズです」 待っていた相手の男性にそう話しかけます。 ラブホテルに向かう二人。 到着するなりすぐに二人は、ベットへと向かい始めます。 こんなに綺麗な人が来るとは驚いたと、男は薔子に言います。 「え〜」少しクスクスと笑い甘えながら言う薔子。 男と薔子は身体を重ね始めます。 「ねえ、どっちがきれい?」 え?と男は聞き返します。 私とあなたの奥さん・・・どっち? 男は答えます。 もちろん、薔子の方が綺麗だと。 薔子はニンマリとします。 こうしてまた、 その男の妻より魅力がある女であると言われることが何よりの快感だと喜ぶ薔子なのでした。 男と別れ、自宅のマンションに帰宅してきた薔子。 男と事を済ませ満足し上機嫌の薔子は、鼻歌交じりでマンションロビーに入ってきます。 いつも通り集合ポストを開けると、「北条薔子様」と大きく書いた手紙の封筒が入っていました。 差出人はなし・・・ 何これ? と封筒を開けると・・・ 「だんなと別れろ」 と大きく書いた紙と、 離婚届が入っていました。 ゾクッとした瞬間!! 薔子の携帯のバイブレーションが鳴り始めます。 着信画面には、 通知不可能と表示されていました。 不審に思い少し戸惑いながら電話に出る薔子。 「 ローズさん?手紙届いた?Mだけど・・・」 「久しぶり」 と話しかけてくるMと名乗る人物。 薔子は、ドキッとします。 過ちのさらに先に その日の夜、薔子の夫が帰宅し夕食を一緒にし始めました。 全く食事に手がつかない薔子。 その姿を心配して気遣う薔子の夫。 薔子はなんでもないと答えながら、先程の電話の相手「 M」のことが頭から離れません。 Mは出会い系で引っ掛けた男性で、1年前までしばらく会っていた男でした。 Mが薔子にハマり始め、お互いのパートナーと別れて一緒になろうと言い始めました。 これはMが面倒くさくなるなぁと感じた薔子は、 会うのをやめ一方的に連絡を絶った相手だったのです。 しかし、 本名も住所も教えていないはずなのに・・・ 今頃になって急になぜ?・・・ 薔子は不思議に思いました。 それからは毎日、「北条薔子」と表に書かれた手紙がポストに投函されるようになったのです。 ますます怖くなる薔子。 ストーカーとか、マジでうざいんだけど・・・ 厄介なことになったとイラつく薔子。 薔子の自宅ではホームヘルパー森重が、せっせと炊事洗濯をこなしていました。 薔子は自分が表に出れずイライラしながら森重の様子を見ながら、森重に話しかけ始めます。 森重に年齢のことや、結婚しているのか、子供はいるのかなどヅカヅカと聞いては、中傷し始めます。 「へぇ〜あなたみたいな人でも結婚できるんだね」 とバカにしたように言う薔子。 「ええ、結婚してました」と答える森重。 ・・・ 「してましたって事は離婚したの?浮気されちゃったとか」 薔子はさらに少し笑いながら、バカにしたような言い方で彼女を詰ります。 質問には答えず買い物に行くと言ってその場を出ていく森重に、薔子はさらに冷たい眼差しを送りながら見送るのでした。 場面が変わり買い物をしている最中の森重に薔子は電話を掛けます。 食べたいものがあって主人の大好物だから、買ってきて欲しいと薔子は言い始めます。 それは銀座にある洋菓子屋のロールケーキ。 今から行って買ってきてと、薔子は森重に言います。 これから向かうと3時間以上かかると森重は焦って言いますが・・・ 薔子は強引に買いに行くよう言って一方的に電話を切ってしまいます。 息を切らしながら、急いで銀座に向かう森重。 お店に到着するとなんと・・・ お店は定休日でした。 唖然とする森重。 買い物を終え森重は薔子のいるマンションへ帰ってきます。 「やだーごめんなさい!!今日お店お休みだったってすっかり忘れてて〜」 「じゃあ私、部屋にいるので料理とお掃除お願いしますね〜」 と一方的に森重に薔子は言います。 このを解説しています! 1話を読んだ感想! 「復讐女はそばにいる1話」は、出会い系サイトで出会った既婚者の男性と身体を重ね、 自分の欲求を満たしながら平気な顔 をして暮らしている様子が描かれています。 さらには薔子の夫をも騙してお金も使いたい放題使い、ホームヘルパーまで雇わせて炊事洗濯まで自分では一切やらずに過ごす悪女っぷり。 自分の思い通りに男を弄ぶ彼女は、罪悪感を全く感じないかのようです。 次から次へと男を変え、暇つぶしには丁度良いといろんな男と体を重ね続けます。 面倒くさくなったらさようなら。 こんな事を夫がいながら2年も続けれているのが、逆にすごいなあと思ってしまいますよね! しかし徐々に薔子にも、天罰の入り口が見え隠れし始めましたよね! Mと言う過去に出会い系サイトを通じて、不倫していた男からの嫌がらせの手紙と電話。 本名も住所も知らないはずの男Mは、この後どんな動きをしてくるのか?・・・ ここで、少し懲りて薔子は反省するのかと思いきや・・・ さらに!! 薔子の自宅に来るようになったホームヘルパーの森重カヨを、見ているだけでムカつく女だと内心で罵りいじめ始めます。 森重のいじめがエスカレートし始める姿は、もはや薔子の極悪っぷりは呆れるを通り越して、ちょっとイかれた危ない域に到達していますね。 復讐女がそばにいる2話の後編では、薔子は果たしてどう言う末路を辿るのか? 読んでるこちらも薔子の最後が気になります!!.

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